ダンゲロス専用チャット … 251 学園魔法陣Aのダンゲロス


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SD@珪素 :*前回までのあらすじ* (02/04-21:53:16)
SD@珪素 :*軍施設を破壊し、兵士を虐殺する正体不明の敵『アンノウン』。 (02/04-21:53:22)
SD@珪素 :*頻発する謎の襲撃事件に、事態を憂慮したフジクロは一人の国家刺客魔人を呼び寄せる。 (02/04-21:53:27)
SD@珪素 :*彼の名は真野空人。彼に課せられた任務は…… (02/04-21:53:37)
SD@珪素 :*『アンノウン』に関する極秘調査、そして抹殺―― (02/04-21:53:47)
SD@珪素 :*単独での任務開始となった真野は、まず情報収集のために (02/04-21:53:52)
SD@珪素 :*フリーランスのイタコ南部ガンドーと、情報屋の烏兎沼因幡 (02/04-21:53:56)
SD@珪素 :*そして、国家刺客任務にも縁のある桶野毛乃を仲間に加え入れる。 (02/04-21:54:01)
SD@珪素 :*彼らの協力もあり、敵の大まかな攻撃方法と正体について推測する4人。 (02/04-21:54:05)
SD@珪素 :*敵は『単独犯』――少女の姿をした、飛行する能力者。 (02/04-21:54:10)
SD@珪素 :*さらに少女は、無数の光で広範囲を同時に殲滅したという…… (02/04-21:54:15)
SD@珪素 :*尋常な手段では届かない『空からの敵』。彼らはそれに対抗する手段として、 (02/04-21:54:20)
SD@珪素 :*680mmカノン砲を携えた民間人の魔人少女、銃々ゐくよを仲間に引き入れる。 * (02/04-21:54:33)
SD@珪素 :*しかし翌日――フジクロからもたらされた新たな情報に、衝撃が空人を襲う。 (02/04-21:54:41)
SD@珪素 :*襲撃された、北海道極寒(ごっさむ)の軍事施設。 (02/04-21:54:48)
SD@珪素 :*そこに確認された敵影は『複数』だったというのだ―― (02/04-21:54:53)
SD@珪素 :*動揺する空人の前に現れたのは、茜里元鬼。 (02/04-21:55:00)
SD@珪素 :*常に全裸のこの男は、フジクロが増援として手配した国家刺客魔人だった。 (02/04-21:55:09)
SD@珪素 :*詳細をその目で確認するため、輸送装甲列車に乗り込み、一路北海道へと向かう一行。 (02/04-21:55:15)
SD@珪素 :*禁断の地『新潟』、死地青森を越えて――最悪の犯罪都市極寒へと乗り込む。 (02/04-21:55:20)
SD@珪素 :*彼らが見たのは、壊滅した基地の中に佇む一人の少女。 (02/04-21:55:26)
SD@珪素 :*その名は深崎リク……茜里と同じく、フジクロが新たに手配した『防御能力者』。 (02/04-21:55:33)
SD@珪素 :*だがそこに、機能を停止していたと思われていた対魔人兵器『TA-73D』が再起動し (02/04-21:55:37)
SD@珪素 :*暴走したまま、空人達へと襲いかかる。 (02/04-21:55:41)
SD@珪素 :*深崎は言う。この暴走も、『アンノウン』の仕業だと。 (02/04-21:55:45)
SD@珪素 :*目撃された『複数の機影』とは、『アンノウン』が暴走させた対魔人兵器だったのだ。 (02/04-21:55:51)
SD@珪素 :*しかし名うての暗殺者茜里の前に、強力なパワーを誇るTA-73Dもたやすく崩れ落ちた。 (02/04-21:55:55)
SD@珪素 :*それを確認したフジクロは、空人達に新たなるミッションを与える。 (02/04-21:56:03)
SD@珪素 :*――巨大企業『オオツキ重工』を調査し、対魔人兵器暴走の原因を突き止めるのだ。 (02/04-21:56:13)
SD@珪素第6話『Hello_world._』
目的:軍施設を破壊するアンノウンを撃破せよ。
難易度:17

(02/04-21:56:29)

SD@珪素 :というわけでお待たせしました。2ターン目2手目からの開始となりますね。 (02/04-21:56:47)
ロケット商会@南部ガンドー :「憑りましは今ぞ寄り来る長浜の・・・ホウ、ホウ・・・」 (02/04-21:57:59)
ぺんさん@真野 :「オオツキ重工ですか…」 (02/04-21:58:20)
SD@珪素 :*吹き荒れる猛吹雪。淀む空に、地平線の果てまで続く銀世界。 (02/04-21:59:00)
SD@珪素 :*暴走した対魔人兵器は680mmカノンの一撃により崩れ去り、今も薄く煙を上げている。 (02/04-21:59:28)
SD@珪素 :深崎「……」 (02/04-21:59:40)
ロケット商会@南部ガンドー :死者の声は何か聞こえますか? (02/04-22:00:00)
SD@珪素 :フジクロ[そうだ。対魔人兵器が暴走する、という事態は尋常ではない――] (02/04-22:00:01)
System茜里元鬼さんがログインしました。 (02/04-22:00:04)
ぺんさん@真野 :(正直、あんな兵器がたくさんあるようなところにはいきたくねえな…) (02/04-22:00:23)
SD@珪素 :フジクロ[何らかのハッキング能力なのか、あるいは兵器のプログラムの隙を突いたのか……] (02/04-22:00:27)
SD@珪素 :フジクロ[敵の能力をそろそろ一つに絞らなければ、対策も取ることができないからな] (02/04-22:00:54)
SD@珪素 :死者の声は聞こえます。 (02/04-22:01:02)
SD@珪素 :以前のような『一瞬で光に焼き尽くされた』記憶に加えて (02/04-22:01:17)
SD@珪素 :『暴走した魔人兵器に殴り殺された』記憶を訴えかける霊もいるようです。 (02/04-22:01:40)
SD@珪素 :『基地の魔人兵器が一斉に暴走した』という深崎の調査結果を裏付けています。 (02/04-22:02:05)
SD@珪素 :フジクロ[無論、何人かがここに残って現場で調査を進行するのも効率的だが……] (02/04-22:03:06)
SD@珪素 :フジクロ[少なくとも一人は交渉に向かってもらいたい。準備はこちらで進めておく] (02/04-22:03:28)
SD@珪素 :というわけで、次のシーンの前にオオツキ重工に向かうかどうかを決めてください。 (02/04-22:04:50)
SD@珪素 :極寒に残って現場検証を続けることも出来ます。 (02/04-22:05:04)
茜里元鬼 :「どうするんだ? 交渉とかは俺は苦手だぜ」 (02/04-22:05:16)
SD@珪素 :ただし、オオツキ重工に向かっても極寒に待機しても一定の危険は存在します。 (02/04-22:05:20)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :[] (02/04-22:05:25)
SD@珪素 :深崎「わ……私も……」 (02/04-22:05:37)
ぺんさん@真野 :個人的には、ガンドーと元鬼、リクにこの場に残ってほしいですね。 (02/04-22:05:49)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「交渉ならボクの出番かな」 (02/04-22:05:57)
SD@珪素 :銃々「なになに? 何の話してるのー?」 (02/04-22:06:13)
ロケット商会@南部ガンドー :「儂はここで情報を集めるのが適しておる・・・」 (02/04-22:06:14)
SD@珪素 :では、3人を残して、烏兎沼と空人が輸送列車で東京まで戻る感じですかね。 (02/04-22:06:49)
ロケット商会@南部ガンドー :「ゐくよ、おぬしは真野の意見に従うがよい・・・」 (02/04-22:06:53)
SD@珪素 :ゐくよ「うん、分かったよ」 (02/04-22:07:40)
SD@珪素 :ゐくよちゃんはどちらの組に入れますか? (02/04-22:07:53)
ぺんさん@真野 :東京組で。極寒に残しておくと戦力が偏る気がするので。 (02/04-22:08:42)
ぺんさん@真野 :3ターン目には合流できますよね? (02/04-22:09:02)
SD@珪素 :そうですね。では東京組から進行しましょう。 (02/04-22:09:49)
SD@珪素 :とりあえず、次の手番は待機組は待機状態で。もちろん会話とかはしてても構いませんよ。 (02/04-22:10:24)
SD@珪素 :フジクロ[決まったようだな。真野と烏兎沼、そして銃々には東京に戻ってもらう] (02/04-22:10:50)
SD@珪素 :フジクロ[輸送列車内では指示ができんが、適宜判断して行動してくれ] (02/04-22:11:35)
茜里元鬼 :「全裸で待機!!」 (02/04-22:11:36)
SD@珪素 :フジクロ[東京に到着したならば、前と同様の連絡手段で案内する] (02/04-22:12:05)
ロケット商会@南部ガンドー :「死者と待機・・・」 (02/04-22:12:12)
SD@珪素 :まさにw>全裸で待機 (02/04-22:12:14)
SD@珪素 :深崎「だ、黙って待機……」 (02/04-22:12:31)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「ふう、ひとまず変態とは離れることになりそうだね」 (02/04-22:12:54)
SD@珪素 :では、3人は輸送列車に乗りこみます。 (02/04-22:13:01)
ぺんさん@真野 :「ガンドー、元鬼、深崎さん、気を付けてな。敵はいつ襲ってくるかわからない…油断するなよ。」 (02/04-22:13:20)
茜里元鬼 :「なに、深崎君は変態だったのかい!!?」 (02/04-22:13:39)
ロケット商会@南部ガンドー :「青森のイタコに油断などない・・・」 (02/04-22:14:13)
SD@珪素 :深崎「……! ち、違う……!」 (02/04-22:14:15)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「き・み・だ・よ!キミ!」 (02/04-22:14:16)
SD@珪素 :自衛隊員「では、乗り込むのは3人で宜しいですね。出発します」 (02/04-22:14:44)
SD@珪素 :自衛隊員「次の便は1時間後です。任務ご苦労様です」 (02/04-22:15:05)
茜里元鬼 :「あっはっは、烏兎沼君は時々面白いことを言うなぁ。じゃぁ気を付けて!」 (02/04-22:15:06)
ロケット商会@南部ガンドー :「亡者の言葉に耳を貸すと、連れて逝かれるぞ… 心を平静に保て・・・」 (02/04-22:15:36)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「もういいよ…じゃあいこうか」 (02/04-22:15:36)
SD@珪素 :*再び輸送列車に乗り込む3人。車輪にはまだうっすらとヴィランの血が凍りついている…… (02/04-22:15:38)
ロケット商会@南部ガンドー :極寒の新幹線は1時間おきw (02/04-22:16:15)
SD@珪素 :そうだ、ガンドーは元鬼の事亡霊だと思ってるんでしたねw (02/04-22:16:21)
SD@珪素 :新幹線どころか、割とガチの装甲列車ですからね。 (02/04-22:16:40)
ぺんさん@真野 :「また新潟を通らなきゃならないのか…」 (02/04-22:17:11)
SD@珪素 :*文字通り極寒の地極寒(ごっさむ)を後にする3人。 (02/04-22:17:42)
SD@珪素 :*気温の保たれた輸送列車の窓越しに見えるのは、人間が住むにはあまりに過酷な地、試される大地北海道―― (02/04-22:18:32)
SD@珪素 :*輸送列車は函館から海底トンネルに入り、青森の地下を通って秋田へと向かう。 (02/04-22:19:08)
SD@珪素 :*無論、最も気をつけなければならないのは秋田の先、『新潟』だ。 (02/04-22:19:26)
SD@珪素 :自衛隊員「真野さんも大変でしょう、国家刺客の任務とはいえ、こんな辺境まで……」 (02/04-22:20:08)
ぺんさん@真野 :「まあ、俺も大変っちゃ大変だが…お前らのほうがやばいじゃねえか。ここをしょっちゅうとおってるんだろ?」 (02/04-22:21:21)
ロケット商会@南部ガンドー :新潟市民の六割はオールド・ワン (02/04-22:21:23)
SD@珪素 :自衛隊員「ハハハ、確かにそうです。『新潟』の隣を通る時なんか、毎回肝が冷えますな」 (02/04-22:22:03)
SD@珪素 :自衛隊員「真野さんは知らないでしょうが、『新潟』の光景には誘引作用があるという噂もありましてね……」 (02/04-22:22:36)
ぺんさん@真野 :「見たら死ぬってのに誘引作用まであんのかよ…まあ、あそこなら何があっても不思議じゃあないな……ますます恐ろしいぜ。」 (02/04-22:24:19)
SD@珪素 :自衛隊員「しかし、この海底トンネルにまで入れば一安心といったところです」 (02/04-22:24:47)
SD@珪素 :自衛隊員「確かに上は霊界青森ですが、あそこには霊を制御できるイタコも多いですからね」 (02/04-22:25:18)
ロケット商会@南部ガンドー :「観光地化された青森、許すまじ・・・!」 (02/04-22:26:11)
SD@珪素 :自衛隊員「さすがに地下にまでは悪霊の祟りも――」 (02/04-22:26:24)
SD@珪素 :*自衛隊員がそこまで口にしたその時。 (02/04-22:26:35)
ぺんさん@真野 :「ガンドーも青森出身なんだよな…」 (02/04-22:26:49)
茜里元鬼 :「な、なんだ急にお前は!?(>ガンドー)」 (02/04-22:26:55)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「そうだよ」 (02/04-22:27:09)
SD@珪素 : ……ゴ オ オ オ オ オ オ オ オ オ    ! (02/04-22:27:21)
ぺんさん@真野 :「…今度はなんだ…」 (02/04-22:27:40)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「事実優秀なイタコだと思うよ。あの性格じゃなければ」 (02/04-22:27:45)
SD@珪素 :*耳の奥を揺らす轟音と共に、車内に警報が鳴り響く。 (02/04-22:27:49)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「また、何か来たみたいだね」 (02/04-22:28:21)
ロケット商会@南部ガンドー :無名自衛隊員のフラグ立て力は異常 (02/04-22:28:22)
SD@珪素 :ジリリリリリリリ  [総員第三種警戒体勢。敵影接近。警戒態勢に移れ。これは演習ではない!] (02/04-22:28:38)
SD@珪素 :*窓の外を何か大きなものが掠めた―― (02/04-22:29:22)
SD@珪素 :ド ッ ゴォ――――z_____ッ!! (02/04-22:29:30)
ぺんさん@真野 :「ヒィ!今なんかいたぞ!」 (02/04-22:29:46)
SD@珪素 :自衛隊員B「攻撃だ――ッ!!」  自衛隊員C「嘘だろ……!? 海底トンネルの中なんだぜ!?」 (02/04-22:29:50)
SD@珪素 :コォォ……  [ヒィン……警告します] (02/04-22:30:11)
SD@珪素 :TA-73D[こちらは、日本国陸軍自衛隊です] (02/04-22:30:27)
ロケット商会@南部ガンドー :あっ!この問題、うしおととらで出たことあるやつだ!(カリカリ) (02/04-22:30:46)
SD@珪素 :TA-73D[本機は今区域において、戦闘行動を行っています] (02/04-22:31:08)
茜里元鬼 :海底トンネルにも配備されてんのかw (02/04-22:31:16)
SD@珪素 :TA-73D[民間人の方は武装を解除し、地面に伏せた体勢のまま……] (02/04-22:31:41)
SD@珪素 :ゐくよ「窓の外から なんか聞こえる!」 (02/04-22:31:51)
ぺんさん@真野 :「これは正常な機体か!?」 (02/04-22:32:15)
SD@珪素 :自衛隊員A「あの音は……? こ、後方の車両から……!」 (02/04-22:32:26)
SD@珪素 :ガガガガガガガガガガガ!!!   「一機取りついてるぞ!」「さっき『飛んできた』ヤツが置いてきたんだ!」 (02/04-22:33:01)
ぺんさん@真野 :「海底トンネルか…俺の能力つかえっかな…」 (02/04-22:33:06)
SD@珪素 :自衛隊員「「うわぁぁ――ッ!!」」 (02/04-22:33:10)
SD@珪素 :自衛隊員A「な、なんてこった……!」 (02/04-22:33:23)
SD@珪素*対魔人用人型兵器「TA-73D[Ast]」「TA-73D[Bst]」のステータスが判明した。

キャラクター名:TA-73D[Ast]
ライフ:3 精神力:3

設定:
オオツキ重工の開発した対魔人用新型量産機。
数年間の実働試験を経て、高度に完成された行動ロジックと共にロールアウトされた。
Astは強襲(アサルト)の意。主に制圧攻撃能力に優れた兵装を搭載する。

[魔人能力]『情報連結(アタッチメント)』
同型機と情報を共有し、単なる兵器の域を超えた学習能力で対応する機能。
機体各所のハードポイントによって装備を柔軟に交換する事が可能であり、
1体が認識した外敵の攻撃能力に対応する装備の増援を、次々と呼び寄せる。

成功要素
「身体スキル」:【ハイパワーLv.4】【各種センサーLv.3】
「知的スキル」:【高度なロジックLv.4】【無情Lv.1】
「固有スキル」:【情報連結(アタッチメント)[魔]】【複合装甲Lv.4】
「オプション」:【七十二式重機関銃 サップサッカーLv.5】【CA-1012 荷電粒子トーチLv.3】


キャラクター名:TA-73D[Bst]
ライフ:3 精神力:3

設定:
オオツキ重工の開発した対魔人用新型量産機。
数年間の実働試験を経て、高度に完成された行動ロジックと共にロールアウトされた。
Bstは推進(ブースト)の意。主に航空支援能力に優れた兵装を搭載する。

[魔人能力]『情報連結(アタッチメント)』
同型機と情報を共有し、単なる兵器の域を超えた学習能力で対応する機能。
機体各所のハードポイントによって装備を柔軟に交換する事が可能であり、
1体が認識した外敵の攻撃能力に対応する装備の増援を、次々と呼び寄せる。

成功要素
「身体スキル」:【ハイパワーLv.4】【各種センサーLv.3】
「知的スキル」:【高度なロジックLv.4】【無情Lv.1】
「固有スキル」:【情報連結(アタッチメント)[魔]】【複合装甲Lv.4】
「オプション」:【L4ロケット推進システム 彗星Lv.4】【AGM-81 CLAM空対地ミサイルLv.4】

(02/04-22:33:50)

ぺんさん@真野 :「おい、何が起きてるんだ!」 (02/04-22:33:53)
SD@珪素 :自衛隊員A「くそ…… (02/04-22:34:18)
SD@珪素 :自衛隊員A「窓の外に……一体、物凄いスピードで飛んでいるヤツがいるようです!」 (02/04-22:34:37)
SD@珪素 :自衛隊員A「それとは別に、後方車両に一台取り付いています……! 恐らく仲間を殺しながら」 (02/04-22:34:52)
SD@珪素 :自衛隊員「この前方車両へと向かってきます!!」 (02/04-22:35:04)
ぺんさん@真野 :「おいおいおいおいおい・・・・まじかよ・・・」 (02/04-22:35:40)
SD@珪素 :敵は2体ですね。輸送装甲列車に並んで飛んでいるのが[Bst]、列車内を迫ってきているのが[Ast]です。 (02/04-22:35:52)
SD@珪素 :「対魔人隔壁封鎖――ッ!!」 (02/04-22:36:15)
ぺんさん@真野 :「おい、なんか武器ないのか?できるだけ火力の高い奴。」 (02/04-22:36:26)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「やれやれ、ボクたちがどうにかしないといけないようだね」 (02/04-22:37:01)
SD@珪素 :自衛隊員A「隊員標準装備の93式小銃でよければ……しかし、国家刺客のあなたが扱えるんですか!?」 (02/04-22:37:35)
ぺんさん@真野 :「俺が使うのはきついな…」 (02/04-22:38:08)
SD@珪素 :*空人達の目の前で、封鎖された隔壁に何条もの光の線が走る。 (02/04-22:38:18)
SD@珪素 :*一瞬のち、その線に沿って隔壁がバラバラと崩れ落ち…… (02/04-22:38:42)
SD@珪素 :TA-73D[Ast][警告します。民間人の方は武装を解除してください] (02/04-22:39:06)
ぺんさん@真野 :「…!?対魔人隔壁がいとも簡単に…!!」 (02/04-22:39:13)
SD@珪素 :TA-73D[Ast][武装を解除しない場合、敵性勢力と判断し、排除を行います] (02/04-22:39:41)
SD@珪素 :自衛隊員B「あれは荷電粒子トーチだ! 近づくとバラバラにされちまうぞ!」 (02/04-22:40:00)
SD@珪素 :というわけで、行動車を決定してください。 (02/04-22:40:31)
SD@珪素 :今回は襲撃してくる敵から生還するだけなので、達成度はさほど稼げませんが、 (02/04-22:40:58)
SD@珪素 :協力行動者として『輸送装甲列車』を使うことができます。 (02/04-22:41:11)
SD@珪素 :ゐくよ「う、うわぁ! さっきのやつだ!」 (02/04-22:41:30)
ぺんさん@真野 :質問。走行列車は今も移動中ですよね? (02/04-22:41:41)
SD@珪素 :そうです。 (02/04-22:42:13)
SD@珪素キャラクター名:輸送装甲列車
ライフ:8 精神力:3

設定:
海底トンネルを通じて東京―北海道間を結ぶ巨大な軍用輸送列車。
対ヴィランおよび対『新潟』用に過剰なまでの重武装、重装甲化が施されており、
前方車両のほぼ3両分を割いて、巨大な80cm列車砲を搭載している。
単独で『新潟』、岩手、青森等の危険地帯を越えて北海道と連絡が可能な
ほぼ唯一の交通手段であるため、民間人輸送のための居住性の高い客車も備えている。

[魔人能力]『スタンド・バイ・ミー』
魔人自衛官の輸送装甲列車操縦手、ジュード・ボトムの能力。
主にアメリカ・オレゴン州から線路のレールを召喚して、周囲に敷設する。
ヴィランの破壊工作による線路の断絶時や回避の為の軌道の急転回、
左右120°以上への列車砲の照準時等の『緊急機動』時に使用し、
自身で敷いたレールの上を走行させる事で、装甲列車の軌道を自由自在に操作する。

成功要素
「身体スキル」:【巨大列車Lv.4】【均質圧延鋼装甲Lv.4】
「知的スキル」:【サーチライトLv.2】【照準器Lv.3】
「固有スキル」:【スタンド・バイ・ミー[魔]】【積載量Lv.4】
「オプション」:【エルドベーベン80cm自動装填列車砲Lv.5】【客車Lv.4】

(02/04-22:42:32)

ぺんさん@真野 :なら、車内に吹き込んでいる風が使えるはず… (02/04-22:42:37)
SD@珪素 :それと、装甲列車の列車砲は『前方』にしか使えないことに注意してください。 (02/04-22:42:52)
SD@珪素 :それとトンネル内なので、何の工夫もなく緊急機動を行うこともできません。 (02/04-22:43:13)
ぺんさん@真野 :自衛隊員は協力してくれないのですか? (02/04-22:43:44)
SD@珪素 :すいません、ステータス作ってないので今回は無理ですね。 (02/04-22:45:02)
SD@珪素 :輸送装甲列車に込みという事でお願いします。 (02/04-22:45:13)
SD@珪素 :一応、行動者は空人さんって事でいいんですよね。 (02/04-22:45:31)
SD@珪素 :時間は23:05までにしましょう。 (02/04-22:45:39)
ぺんさん@真野 :前提変換で囮になってもらうことくらいはできます? (02/04-22:45:39)
茜里元鬼 :ジュード・ボトム (02/04-22:45:44)
茜里元鬼 :懐かしい (02/04-22:45:49)
ぺんさん@真野 :後ろにくっついてきている奴はとりあえず落とせばもう追ってこれないですよね? (02/04-22:46:49)
SD@珪素 :そうですね。 (02/04-22:48:04)
SD@珪素 :Astタイプは飛んでいないので、一度振りきれば列車に追いつく機動力はありません。 (02/04-22:48:23)
ぺんさん@真野 :2対から逃げ切る、は難易度どのくらいですか? (02/04-22:49:01)
ぺんさん@真野 :前提変換 窓を開け放っており、なおかつ移動中なので車内にはものすごい突風が吹いている (02/04-22:49:25)
SD@珪素 :難易度5 達成度2 消費ライフ です (02/04-22:49:27)
SD@珪素 :あ、それと今回はどう頑張っても達成度は2止まりです。 (02/04-22:49:41)
SD@珪素 :通ります。>突風 (02/04-22:49:47)
ぺんさん@真野 :ゐくよちゃんは温存しておきたい… (02/04-22:50:19)
SD@珪素 :ゐくよ「う〜、カノン砲が使えたらこんなやつらブッ飛ばしてやるのに!」 (02/04-22:50:46)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :協力してどうにかできる気がしない (02/04-22:51:00)
ぺんさん@真野 :「おい、銃貸してくれ。」 (02/04-22:51:01)
SD@珪素 :自衛隊員A(こ、こんな車内で680mm砲なんて使われたら……!) (02/04-22:51:19)
SD@珪素 :自衛隊員C「こいつを使ってください!」 (02/04-22:51:28)
茜里元鬼 :カノン砲使ったら電車が逝っちゃいそうだw (02/04-22:51:34)
SD@珪素 :「オプション」【93式自動小銃Lv.4】を入手した。 (02/04-22:51:47)
ぺんさん@真野 :車にも協力してもらおう (02/04-22:53:16)
SD@珪素 :TA-73D[Ast][繰り返します。こちらは日本国陸軍自衛隊です] (02/04-22:53:23)
SD@珪素 :TA-73D[Ast][民間人の皆さんは、その場で支援部隊の救助活動を待ち、無用な動きを見せないよう……] (02/04-22:54:21)
SD@珪素 :*柔らかい女性の声のナレーションで、淡々と定型文を読み上げながら (02/04-22:54:50)
SD@珪素 :*魔人兵器は重機関砲を発射し、車内を血の海へと変えていく。 (02/04-22:55:11)
SD@珪素 :*いかに訓練を積んだ自衛隊員といえども、その戦闘能力に加えて魔人能力を使う魔人兵士に対しては不利であり―― (02/04-22:55:49)
SD@珪素 :*そしてこの対魔人兵器は、その魔人兵士を圧倒するための兵器なのだ。 (02/04-22:56:17)
SD@珪素 :*まともな人間では――魔人も含めて――相手になる性能ではない。自衛隊員が成すすべなく殺されていくのも、当然の戦力差だった。 (02/04-22:57:05)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「このままではまずいね…」 (02/04-22:57:31)
ぺんさん@真野 :(正直、やりたかねーが…) (02/04-22:57:45)
ぺんさん@真野 :協力ってどうするんでしたっけ。 (02/04-22:58:05)
SD@珪素 :普通に、本来の行動提出に加えて (02/04-22:58:20)
SD@珪素 :協力者の成功要素2つを足し合わせるだけです。 (02/04-22:58:31)
SD@珪素 :合計6つまでの提出が可能になりますね。 (02/04-22:58:37)
SD@珪素 :協力者の提出枠は2つですが、それとは別に相殺や封殺はいくつでも行えます。 (02/04-22:58:53)
ぺんさん@真野行動 2体から逃げ切る

前提変換 窓を開け放っており、なおかつ移動中なので車内にはものすごい突風が吹いている
その2 敵の機体は危険度の高い敵から優先的に排除しようとする
風使い 車内に吹いている突風を集めて、ASTにぶつけて、吹っ飛ばします。
通常時なら無理でしょうが、これだけの突風が吹いていれば可能なはずです。

飛行 車外をを動き回って攻撃をよけたり、敵をかく乱したりします。
また、BSTの誘導時にも使います。

観察眼 観察眼でBSTの様子を見ながら、

自動小銃 で注意を引いて、列車の先頭に誘導します。
あてることは難しいでしょうが、BSTは危険度の高い敵から排除するはずです。誘導するには十分です。

照準器 で、誘導されたBSTに狙いをつけてもらい、
エルドベーベン〜で機体を攻撃してもらいます破壊は無理でしょうが追跡を不可能にする程度の傷は与えられるはずです。

(02/04-23:01:53)

ぺんさん@真野 :(ゐくよちゃんは車体を破壊しかねねーし、イトヌマは戦闘向きじゃねえ。) (02/04-23:02:44)
ぺんさん@真野 :(ちょっと…いや、かなり怖いが、ここは俺がやるしかねえ…!) (02/04-23:03:07)
SD@珪素 :なるほど、強い突風を一箇所に集めるのか。 (02/04-23:03:39)
SD@珪素 :自衛隊員B「……! だ、大丈夫ですか真野さん!」 (02/04-23:03:54)
SD@珪素 :抽出します。 (02/04-23:03:57)
ぺんさん@真野 :「俺がやるしかねーだろ…(ガタガタ)」 (02/04-23:04:27)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「ボクにはあれをどうにもできそうもない、任せたよ」 (02/04-23:05:21)
ぺんさん@真野 :「俺にもできるかは微妙だがな…」 (02/04-23:06:14)
SD@珪素行動:2体から逃げ切る

前提変換:窓を開け放っており、なおかつ移動中なので車内にはものすごい突風が吹いている
前提変換2:敵の機体は危険度の高い敵から優先的に排除しようとする

【風使いLv.4】車内に吹いている突風を集めて、ASTにぶつけて、吹っ飛ばします。
通常時なら無理でしょうが、これだけの突風が吹いていれば可能なはずです。
→○
【飛行Lv.4】車外をを動き回って攻撃をよけたり、敵をかく乱したりします。
また、BSTの誘導時にも使います。
→○
【観察眼Lv.3】観察眼でBSTの様子を見ながら、
→○
【93式自動小銃Lv.4】で注意を引いて、列車の先頭に誘導します。
あてることは難しいでしょうが、BSTは危険度の高い敵から排除するはずです。誘導するには十分です。
→○

【照準器Lv.3】で、誘導されたBSTに狙いをつけてもらい、
→○
【エルドベーベン80cm自動装填列車砲Lv.5】で機体を攻撃してもらいます破壊は無理でしょうが追跡を不可能にする程度の傷は与えられるはずです。
→○

(02/04-23:06:33)

ぺんさん@真野 :「ま…ここで俺がやらなきゃ全員お陀仏だ…それなら…」 (02/04-23:06:47)
SD@珪素 :*隔壁を次々と切り裂きながら、ゆっくりと迫るTA-73D[Ast]。 (02/04-23:06:56)
ぺんさん@真野 :「なけなしの勇気を振り絞って、やるしかねーだろ…!」 (02/04-23:07:07)
ロケット商会@南部ガンドー :真・野・先・生!真・野・先・生! (02/04-23:07:08)
SD@珪素 :TA-73D[Ast][攻撃を行います。民間人の方は……] (02/04-23:07:18)
SD@珪素 :*風が……吹いている。 (02/04-23:07:30)
SD@珪素 :*重機関砲で空いた風穴から、そして開け放たれた窓から、高速で走る列車の速度と同じ風が。 (02/04-23:07:56)
SD@珪素 :TA-73D[Ast][最終通告を行います] キュィィ[武装を解除してください] (02/04-23:09:43)
SD@珪素 :*機体の腕にマウントされた、鈍く光る長い銃身が……空人の頭部を正確に狙う。 (02/04-23:10:23)
ぺんさん@真野 :(…!) (02/04-23:10:45)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「あぶない!」 (02/04-23:11:15)
SD@珪素 :ゐくよ「真野くん!!」 (02/04-23:13:36)
ぺんさん@真野 :「その…圧倒的パワー…おそらく、俺じゃあお前を吹き飛ばすのは無理だろう…」 (02/04-23:13:41)
ぺんさん@真野 :「だからこの力を…ちょっとだけ『借りる』ぜ…」 (02/04-23:16:04)
SD@珪素 :空人くんがイケメンになってる! (02/04-23:16:27)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :すごく主人公っぽいなぁ (02/04-23:17:29)
ぺんさん@真野 :いつもビビッてばっかりだから敵を倒すときくらいかっこつけとかないとね。 (02/04-23:18:18)
ぺんさん@真野 :ただのビビりで終わってしまう(´・ω・`) (02/04-23:19:07)
SD@珪素 :*外見では……空人は、『何か』をしたわけではない。 (02/04-23:20:17)
SD@珪素 :*銃を撃つわけでもない。元々これは、敵の注目を引くための装備に過ぎない―― (02/04-23:20:34)
SD@珪素 :*だが。 (02/04-23:20:37)
SD@珪素 :ド   ン  !    TA-73D[Ast][――――]  !? (02/04-23:20:56)
SD@珪素 :*両サイドの窓から、穿たれた弾痕から、流れこんだ風が――一点に集中し、 (02/04-23:21:57)
SD@珪素 :*重機関砲を構えていたTA-73D[Ast]を吹き飛ばす!! (02/04-23:22:16)
SD@珪素 :TA-73D[Ast][ガ、ガガ、排除、排……]        カシャン (02/04-23:22:44)
SD@珪素 :*全ての隔壁が切り裂かれていた事が仇となった。予期せぬ衝撃に踏みとどまる事ができず、車両後方から落下するTA-73D[Ast]。 (02/04-23:23:15)
ぺんさん@真野 :「あと一体か…」 (02/04-23:23:36)
SD@珪素 :*奇襲と環境を利用し、最小限の力で敵を打ち倒した空人。まずは……一体を排除。 (02/04-23:23:49)
SD@珪素 :自衛隊員A「はい、しかし……外のヤツはこいつとは訳が違います」 (02/04-23:24:14)
SD@珪素 :自衛隊員A「この列車に追いつく機動力なんて……」 (02/04-23:24:27)
ぺんさん@真野 :「操縦手に連絡してくれ。これからあと一体を先頭に誘導する。」 (02/04-23:24:42)
SD@珪素 :自衛隊員B「いや、しかしどうにかしてヤツを列車前方に誘き出されば…!」 自衛隊員A「列車砲か――」 (02/04-23:24:57)
SD@珪素 :自衛隊員A「了解しました」 (02/04-23:25:10)
ぺんさん@真野1D6 → 6 = 6 (02/04-23:25:10)
ぺんさん@真野 :「こっからが正念場ってところか…」 (02/04-23:25:57)
SD@珪素 :*輸送装甲列車の『最終手段』。それは空人も既に知っている。 (02/04-23:26:07)
SD@珪素 :*あのヴィランを撃破した、恐るべき口径の『列車砲』だ!! (02/04-23:26:19)
SD@珪素 :キュァァ――   TA-73D[Bst][警告! 警告! 警告! 警告!] (02/04-23:26:48)
ぺんさん@真野 :「ちょっと行ってくる…心配するな、すぐ戻る(ガタガタ)」 (02/04-23:30:15)
SD@珪素 :ゐくよ「が、がんばって! 真野くん!」 (02/04-23:31:00)
ぺんさん@真野 :「幸運を祈っててくれ。」 (02/04-23:31:51)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「無事を祈るよ」 (02/04-23:33:01)
SD@珪素 :*開け放たれた窓から、トンネルの外に飛び出す空人。 (02/04-23:34:28)
SD@珪素 :*空人の飛行出力では、あと3分もすれば列車に振り切られ、トンネルに置き去りにされてしまうだろう…… (02/04-23:35:05)
SD@珪素 :*腰から下をロケットユニットに換装した異形の機体TA-73D[Bst]。こいつを3分以内に……決めなければならない! (02/04-23:35:42)
SD@珪素 :TA-73D[Bst][警告! 警告! 警告! 警告!] (02/04-23:35:58)
ぺんさん@真野 :「そいつはもう聞き飽きたっての!」 (02/04-23:36:35)
SD@珪素 :TA-73D[Bst][警告! 警告……](ミサイルハッチを開く) (02/04-23:40:11)
ぺんさん@真野 :「マ・ジ・か・よ!」 (02/04-23:41:48)
SD@珪素 :*殺到するマイクロミサイル。小型とはいえ、無論人体が受ければ致命傷だ―― (02/04-23:44:55)
SD@珪素 :*だが、空人の観察力は常人の域ではない! 臆病だからこそ発揮される極限の集中力で発射の瞬間を見切り―― (02/04-23:46:33)
SD@珪素 :*間一髪で回避する! TA-73D[Bst]は第二波を加えるべく反転する…… (02/04-23:47:03)
SD@珪素 :自衛隊員A「制動――ッ!!」 (02/04-23:47:19)
SD@珪素 :ガガガガガガガガガガガガ!!     TA-73D[Bst][警告! 警告!] (02/04-23:47:43)
ぺんさん@真野 :「・・・!おまえら・・・」 (02/04-23:47:53)
SD@珪素 :*轟音と共に、レールを削りながらスピードを落としていく……輸送装甲列車! (02/04-23:47:59)
SD@珪素 :*反転によって速度を落としつつあったTA-73D[Bst]は…… (02/04-23:48:12)
SD@珪素 :自衛隊員A「発射ァ――ッ!!」 (02/04-23:48:21)
SD@珪素 :ゴ   バ  ァ    !   ! (02/04-23:48:32)
SD@珪素 :*列車砲の直撃を受け……爆散する! (02/04-23:48:46)
SD@珪素 :TA-73D[Bst][……]   ガシャン!  ガン!  ガラララララララララ (02/04-23:49:05)
ぺんさん@真野 :「助かった…正直次のはよけられそうになかったぜ…」 (02/04-23:49:11)
SD@珪素 :自衛隊員 (02/04-23:49:43)
SD@珪素 :自衛隊員A「なんとかなりましたね。しかし何なんですかアレは……」 (02/04-23:50:00)
SD@珪素 :自衛隊員B「軍の兵器だぞ……あれ……何で暴走しているんだ?」 (02/04-23:50:18)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「うまくいったみたいだね」 (02/04-23:50:34)
ぺんさん@真野 :「ああ…危ないところだった…」 (02/04-23:50:54)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「しかし、これはこちらの動きが読まれてるとしか思えないな」 (02/04-23:51:39)
ぺんさん@真野 :「こんなやつら何度も相手してられないぜ…早く原因を突き止めねーとな…」 (02/04-23:51:41)
SD@珪素 :ゐくよ「すごいよ真野くん! 2体もやっつけたね!」 (02/04-23:52:43)
ぺんさん@真野 :「この様子だとガンド−たちのとこにも行ってるかもしれねえな…」 (02/04-23:53:08)
SD@珪素 :自衛隊員A「しかしこの分だと、向こうに残してきた3人の事も気にかかります……」 (02/04-23:53:10)
SD@珪素 :自衛隊員C「とにかく、列車を一時止めて修復しましょう」 (02/04-23:53:32)
SD@珪素 :自衛隊員C「少なくとも穴を塞がないと、『新潟』で何が起こるか――」 (02/04-23:53:46)
SD@珪素 :と、いったところでシーンは極寒組ですね。 (02/04-23:53:54)
ぺんさん@真野 :「今回は環境に助けられたな…普通じゃたおせねーぜ、あんなの…」 (02/04-23:54:13)
茜里元鬼 :あれ、行動はガンドーで確定か? (02/04-23:54:37)
ロケット商会@南部ガンドー :「真野たちの・・・声が聞こえぬ・・・。どうやら生きているな・・・。」 (02/04-23:54:43)
SD@珪素 :*新型量産機2体による、予想だにしないトンネル内の急襲―― (02/04-23:54:55)
SD@珪素 :*環境にも助けられ、この高速戦闘を制した空人だったが、一方極寒では。 (02/04-23:55:28)
SD@珪素 :深崎「あなた、霊の声が聴こえるの……?」 (02/04-23:55:41)
ロケット商会@南部ガンドー :「聞こえるのではない・・・ただ、感じる・・・。おぬしの背負う業もな・・・。」 (02/04-23:56:18)
ロケット商会@南部ガンドー :元鬼が行動してもいいと思います! (02/04-23:56:38)
茜里元鬼 :行動済みですぜ! (02/04-23:57:09)
SD@珪素 :まあ、元鬼も協力行動はできますしね。一回休みじゃあないわけですから。 (02/04-23:57:10)
SD@珪素 :深崎「そう……だからここの調査を……」 (02/04-23:58:11)
SD@珪素 :深崎「 (02/04-23:58:53)
ロケット商会@南部ガンドー :なるほど!じゃあガンドーは霊体相手に情報収集をしますね。 (02/04-23:58:59)
SD@珪素 :今回は基地の規模が広いためか、集められる情報は多いです。 (02/04-23:59:47)
SD@珪素 :霊体「ガ、がボボ……ッ、き、効かなかった……」 (02/05-00:00:06)
ロケット商会@南部ガンドー :調べるならどこがいいかな…とりあえず所長の部屋へ向かいがてら、話を聞きましょう。 (02/05-00:00:34)
SD@珪素 :霊体「が、銃が……少女……全部、は、跳ね返されて……ゲッ ゲッ」 (02/05-00:00:39)
ロケット商会@南部ガンドー :「無念が聞こえる・・・。おぬしらの心残りを儂に聞かせよ・・・」 (02/05-00:01:08)
SD@珪素 :*道すがら得られた情報の中で『新たな情報』と言えるのはこの程度か―― (02/05-00:01:20)
SD@珪素 :*霊体を従えながら、基地の司令部痕へと歩を進める。 (02/05-00:01:38)
SD@珪素 :霊体「ガハッ……基地の機体が……暴走して…いる……」 (02/05-00:02:13)
ロケット商会@南部ガンドー :「跳ね返された・・・。深崎に似た能力よな・・・ホウ。ホウ・・・」 (02/05-00:02:31)
SD@珪素 :霊体「た、大変なことになる……情報連結(アタッチメント)システム……!!」 (02/05-00:02:53)
ロケット商会@南部ガンドー :ここの所長って、魔人なんですかね? (02/05-00:03:50)
SD@珪素 :所長って言うか、基地司令ですよね? (02/05-00:04:26)
SD@珪素 :基地司令も今は殺されちゃってますね。一応代理の人員は寄越されているはずですが (02/05-00:04:47)
SD@珪素 :代理の人はもちろん何も知りません。 (02/05-00:04:53)
ロケット商会@南部ガンドー :基地司令の死体が残っているなら、対話しようと思います。 (02/05-00:05:25)
SD@珪素 :司令「ゴボボ……我を呼び覚ます者は誰だ……」 (02/05-00:06:43)
ロケット商会@南部ガンドー :「底津石根に焼凝して、栲縄の千尋縄打ち延へたまへ・・・」 (02/05-00:07:07)
ロケット商会@南部ガンドー :「おぬしの心残りを聞かせよ。敵の数、姿かたち・・・すべて申さば、儂がその望み、叶えてやろう!」 (02/05-00:07:55)
SD@珪素 :司令「死者はただ青森の地にて眠るのみ……境界を踏み越えてはならぬ……」 (02/05-00:08:42)
SD@珪素 :司令「グフッ……数は1つ……恐るべき速さで飛ぶ……少女の姿よ……」 (02/05-00:09:18)
ロケット商会@南部ガンドー :「どちらの方角からやってきた? 南か・・・岩手県か・・・!」 (02/05-00:10:00)
SD@珪素 :司令「心せよ! 砲撃も銃撃も、ヤツには効かぬ……!」 (02/05-00:10:20)
SD@珪素 :自分でやってて疑問だけど、なんで司令こんなキャラになってるんだろw (02/05-00:10:34)
SD@珪素 :司令「南……」 (02/05-00:10:52)
ぺんさん@真野 :珪素さんの中の司令官のイメージなんですよ、これが (02/05-00:11:01)
ロケット商会@南部ガンドー :司令は青森県民説w (02/05-00:11:23)
SD@珪素 :それを採用しよう。>司令は青森県民 (02/05-00:12:01)
ぺんさん@真野 :広範囲攻撃+物理全反射とか鬼畜すぎる… (02/05-00:12:05)
ロケット商会@南部ガンドー :と、いうわけで、敵が岩手県に存在するという説が補強されたのですが、行動を消費して情報収集すべきでしょうか!>みなさん (02/05-00:12:08)
SD@珪素 :司令「イタコか……何もかも懐かしい」 (02/05-00:12:15)
SD@珪素 :いえ、どちらにせよ敵は東京からここまで来ているので (02/05-00:12:38)
SD@珪素 :北海道からしたらどちらにしても『南』なんですねこれが。 (02/05-00:12:47)
ロケット商会@南部ガンドー :ぼくは岩手県魔境説を捨ててはいませんよ・・・! (02/05-00:13:23)
SD@珪素 :(やまいちさんはいるのだろうか……) (02/05-00:13:55)
茜里元鬼 :メタ的な話をするとケイ素先生はこんなに北が舞台になると思ってなかったんじゃないかなw (02/05-00:13:55)
SD@珪素 :そ、そうなんです……もうちょっと控えめな北かと思って。でもぽぽさんが北海道なんて言うから! (02/05-00:14:32)
SD@珪素 :だから装甲列車とかも出てきて、ヴィランが出現するような事態になってるんですよ! (02/05-00:15:07)
茜里元鬼 :情報収集はしてもいいかもしれませんけど、すでに結構霊体から聞けてしまってる気もする (02/05-00:15:08)
SD@珪素 :じゃあ、ここでイベント発生とします! (02/05-00:15:18)
SD@珪素 :*霊体を相手に情報収集を続けるガンドー。 (02/05-00:15:41)
ロケット商会@南部ガンドー :イベント・・・!まさか、新手の商会員かっ!? (02/05-00:15:53)
SD@珪素 :*そこに、司令室の扉を開けて……深崎リクが飛び込んでくる。 (02/05-00:15:55)
SD@珪素 :深崎「……はぁ、はぁ」 (02/05-00:16:01)
ロケット商会@南部ガンドー :「御魂上り、魂上り罷り、座し神は、今ぞ来ませる・・・ リクか・・・」 (02/05-00:16:45)
茜里元鬼 :「どうしたリク君!?」 (02/05-00:16:51)
SD@珪素 :深崎「……来たわ」 (02/05-00:17:37)
SD@珪素 :深崎「新手よ……さっきのと同型機……」 (02/05-00:17:45)
ロケット商会@南部ガンドー :「カラクリか・・・好かぬ・・・。」 (02/05-00:18:19)
SD@珪素 :*微かに、遠雷のような音が彼方から響いてくる。そして―― (02/05-00:18:37)
茜里元鬼 :「ちっ。またかっ!おい、ガンドーの旦那は戦えるのか!?」 (02/05-00:18:48)
SD@珪素 :タ――……ン                         ド  ゴ    ァ !! (02/05-00:19:09)
SD@珪素 :*基地の一角……瓦礫と化した弾薬庫が、建物ごと吹き飛ぶッ! (02/05-00:19:33)
SD@珪素 :*――遠距離砲撃!! (02/05-00:19:40)
SD@珪素*対魔人用人型兵器「TA-73D[Cst]」のステータスが判明した。

キャラクター名:TA-73D[Cst]
ライフ:3 精神力:3

設定:
オオツキ重工の開発した対魔人用新型量産機。
数年間の実働試験を経て、高度に完成された行動ロジックと共にロールアウトされた。
Cstは砲撃(カノンストライク)の意。主に砲撃索敵能力に優れた兵装を搭載する。

[魔人能力]『情報連結(アタッチメント)』
同型機と情報を共有し、単なる兵器の域を超えた学習能力で対応する機能。
機体各所のハードポイントによって装備を柔軟に交換する事が可能であり、
1体が認識した外敵の攻撃能力に対応する装備の増援を、次々と呼び寄せる。

成功要素
「身体スキル」:【ハイパワーLv.4】【各種センサーLv.3】
「知的スキル」:【高度なロジックLv.4】【無情Lv.1】
「固有スキル」:【情報連結(アタッチメント)[魔]】【複合装甲Lv.4】
「オプション」:【Z16M グァリネリ680mmカノン砲Lv.5】【S-192 ディスクレドームLv.3】

(02/05-00:20:02)

ロケット商会@南部ガンドー :「やれやれ・・・。破壊するよりほか、あるまい・・・!」 (02/05-00:20:46)
SD@珪素 :ガンドーさんかっこいい! (02/05-00:21:08)
SD@珪素 :深崎「協力するわ……あなたもまだ行けるでしょう、茜里……」 (02/05-00:21:36)
茜里元鬼 :「ゲッ、カノン砲じゃないか・・・・!」 (02/05-00:21:52)
ロケット商会@南部ガンドー :深崎の能力を使うにはまだ早いですね。茜里の力を借りてもいいですか? (02/05-00:22:16)
ぺんさん@真野 :680oってゐくよちゃんのカノン砲と同じ? (02/05-00:22:29)
茜里元鬼 :「当然サポートに回らせてもらおう!早いとこあいつを殺すとしよう。」 (02/05-00:22:34)
Systemアツヨシさんがログインしました。 (02/05-00:22:36)
茜里元鬼 :体力的に次で交代だなw (02/05-00:23:01)
SD@珪素 :そうですね。こっちは軍用ですけど、口径は同じです。>680mm (02/05-00:23:07)
SD@珪素 :もしかしたらゐくよちゃんのはカスタムモデルなのかも。 (02/05-00:23:18)
ロケット商会@南部ガンドー :TA-73D[Cst]を行動不能にする。難易度はいくつですか? (02/05-00:23:23)
ぺんさん@真野 :ここは使っちゃっていいんじゃないでしょうか。使っても3Tめにはまた使えるようになりますし。 (02/05-00:23:27)
SD@珪素 :どちらのサポートを得てもいいですよー。両方でもOKです。 (02/05-00:23:37)
SD@珪素 :難易度4 達成度4 です。 (02/05-00:23:57)
茜里元鬼 :結局何ターンになるんでしたっけ? (02/05-00:24:07)
SD@珪素 :4ターン構成になります。 (02/05-00:24:33)
SD@珪素 :で、まだ2ターン目3手目というw (02/05-00:24:50)
茜里元鬼 :じゃぁリクはやっぱり温存したいですねー (02/05-00:24:51)
ロケット商会@南部ガンドー :両方とも使うなら、2コ×2=4コの成功要素を得られますか? (02/05-00:24:52)
ぺんさん@真野 :4ターンかー…じゃあちょっと使うのは厳しいかもですね。 (02/05-00:25:18)
SD@珪素 :そうです。本来の4個と合わせて、合計8個ですね。 (02/05-00:25:53)
ロケット商会@南部ガンドー :すみません、リクのステータスをもう一度貼って貰えますか? 自信がまったくないw (02/05-00:27:10)
茜里元鬼 :http://www35.atwiki.jp/gakumahoa/pages/220.html (02/05-00:27:47)
茜里元鬼 :今回は爆発するぞー! (02/05-00:28:30)
SD@珪素 :あ、時間を区切ってなかった……一応0:48までということで。 (02/05-00:28:45)
ロケット商会@南部ガンドー :わかったー!じゃあ、元気爆発の元鬼さんの力だけ使わせてもらうことにします! (02/05-00:29:11)
SD@珪素 :そうですね、次一回休み解除されるなら爆発しておいた方が得です。 (02/05-00:29:15)
SD@珪素 :はーい。 (02/05-00:29:20)
SD@珪素 :質問などどうぞ。 (02/05-00:29:25)
ロケット商会@南部ガンドー :前提変換:あたりは破壊による粉塵が漂っており、センサーは混乱している。 通りますか? (02/05-00:30:59)
SD@珪素 :司令「心せよ……あの砲の威力……尋常ではない――」 (02/05-00:31:11)
SD@珪素 :さすがに局地戦用ならその辺りは対策してそうです。通りませんね。 (02/05-00:31:33)
ロケット商会@南部ガンドー行動:TA-73D[Cst]を行動不能にする。
前提変換:あたりは破壊による粉塵が漂っており、センサーは混乱している。
相殺:【高度なロジックLv.4】⇔【茜里流体術 Lv.5】

【イタコアーツ】LV3 優れた対術で相手の攻撃をかわすのに専念し、本体への攻撃を回避します。
【梔子の岸辺[魔]】 能力を使い、伝説の剣豪・宮本武蔵を呼び出します。
【巌流島の櫂】LV4 宮本武蔵を召喚する媒体です。伝説の宮本武蔵の戦闘能力と卑怯さで、敵を撹乱します。
【元気爆発[魔]】 接近して大爆発します。
【茜里流体術 Lv.5】 驚きの身体能力で敵に肉薄します。

(02/05-00:36:30)

ロケット商会@南部ガンドー :はじめての戦闘用行動提出・・・!でやっ。 (02/05-00:36:46)
茜里元鬼 :あれ、応援って一応俺が提出するんじゃなかったでしたっけ? (02/05-00:37:36)
茜里元鬼 :そしてもう一つ成功要素が出せるはずですぜ! (02/05-00:37:57)
SD@珪素 :あ、そうですね。ガンドーさんの要素がもう一つ提出できます。 (02/05-00:38:21)
SD@珪素 :それと、茜里さんも自分の分の行動提出は改変してもいいですよ。 (02/05-00:38:47)
SD@珪素 :「こんな感じでやりたいぜ!」とか、色々相談してみてください。 (02/05-00:39:00)
ぺんさん@真野 :あともう一つ、その前提変換はとおってないですぜ。 (02/05-00:39:07)
ロケット商会@南部ガンドー :まじすか!じゃあ、これで・・・ 茜里さんも適宜改変おねがいします。 (02/05-00:39:34)
茜里元鬼 :内容は自分の考えてたのとほぼ同じですけどね・・・・! (02/05-00:40:06)
ロケット商会@南部ガンドー行動:TA-73D[Cst]を行動不能にする。

【イタコアーツ】LV3 優れた対術で相手の攻撃をかわすのに専念し、本体への攻撃を回避します。
【霊感】LV4 霊会からのささやきで、攻撃を予測し、回避します。
【梔子の岸辺[魔]】 能力を使い、伝説の剣豪・宮本武蔵を呼び出します。
【巌流島の櫂】LV4 宮本武蔵を召喚する媒体です。伝説の宮本武蔵の戦闘能力と卑怯さで、敵を撹乱します。

茜里さん分
【元気爆発[魔]】 接近して大爆発します。
【茜里流体術 Lv.5】 驚きの身体能力で敵に肉薄します。

(02/05-00:41:20)

茜里元鬼応援行動
【茜里流体術 Lv.5】+【空間把握力 Lv.1】 驚きの身体能力で敵に肉薄します。砲?避けるよ?
【元気爆発[魔]】+【超元気 Lv.5】  ゼロ距離で大爆発します。

(02/05-00:41:25)

SD@珪素 :【元気爆発】はアサルトアーマーみたいな感じなのかな。イメージ的に。 (02/05-00:41:46)
SD@珪素 :抽出します。 (02/05-00:42:21)
茜里元鬼 :アサルトアーマーとはなんだろう (02/05-00:42:36)
ぺんさん@真野 :これ通らなかったらガンドーたち死ぬんだろうか。 (02/05-00:42:44)
ロケット商会@南部ガンドー :元気すぎる! (02/05-00:42:49)
SD@珪素 :アーマードコアのシステムです。まさに元気爆発―っ!という感じで周りに爆発を起こします。 (02/05-00:44:08)
SD@珪素 :辺りが物凄い勢いでコジマ汚染されるけどね! (02/05-00:44:17)
茜里元鬼 :コジマ汚染ww? (02/05-00:45:32)
SD@珪素行動:TA-73D[Cst]を行動不能にする。
相殺:【高度なロジックLv.4】⇔【茜里流体術 Lv.5】
→×

【イタコアーツLv.3】優れた対術で相手の攻撃をかわすのに専念し、本体への攻撃を回避します。
→× カノン砲の初速とレーダーに対してはスペックが足りない。
【霊感Lv.4】霊会からのささやきで、攻撃を予測し、回避します。
→○
【梔子の岸辺[魔]】 能力を使い、伝説の剣豪・宮本武蔵を呼び出します。
→○
【巌流島の櫂Lv.4】宮本武蔵を召喚する媒体です。伝説の宮本武蔵の戦闘能力と卑怯さで、敵を撹乱します。
→○

【茜里流体術 Lv.5】+【空間把握力 Lv.1】 驚きの身体能力で敵に肉薄します。砲?避けるよ?
→× 肉薄には役立つが、カノン砲を回避するには至らない。
【元気爆発[魔]】+【超元気 Lv.5】  ゼロ距離で大爆発します。
→○

(02/05-00:46:06)

SD@珪素 :深崎「気をつけて……あの長距離砲は……見切れないわ……!」 (02/05-00:46:37)
SD@珪素 :*しかし、近づかなければ……相手に有効打を与えることはできない! (02/05-00:46:57)
ロケット商会@南部ガンドー :「天清浄地清浄、内外清浄、宅清浄・・・」 (02/05-00:47:12)
SD@珪素 :*司令室から打って出て、数百m先の敵影を確認する2人。 (02/05-00:47:29)
SD@珪素 :*青森のイタコの身体能力と、元気な暗殺者の身体能力! 相手も視界が悪い分近づいているのだろうが―― (02/05-00:48:09)
茜里元鬼 :「やべぇなありゃぁ!テンションあがってきたぜ!」 (02/05-00:48:12)
ロケット商会@南部ガンドー :「カラクリは好かぬ。武蔵どの、降りてたまわれ、語りてたまわれ・・・」 (02/05-00:48:13)
SD@珪素 :*この距離ならば十分届く! (02/05-00:48:15)
SD@珪素 :TA-73D[Cst][……!] (02/05-00:48:34)
SD@珪素 :――――ゴ   ッ   ! (02/05-00:48:44)
SD@珪素 :*やはり。――想像を絶する初速! (02/05-00:48:54)
SD@珪素 :*2人の身体能力では避けきれないと思われたが……! (02/05-00:49:10)
ロケット商会@南部ガンドー :「床の上にはとどまらず、床の下にもとどまらず・・・」 (02/05-00:49:21)
SD@珪素 :*その時眼前に現れた影が、迫る砲弾を切り払う! (02/05-00:49:52)
SD@珪素 :ミヤモト武蔵「…………」 (02/05-00:50:01)
茜里元鬼 :「砲弾を一閃で!?武蔵ってあの武蔵かっ!!?」 (02/05-00:50:24)
SD@珪素 :イエスが復活して最初の奇跡をおこした!世界でいちばん強い男をよみがえらせた! 宮本武蔵とあのブルース・リーを! (02/05-00:50:47)
茜里元鬼 :「こんな猛者と共闘できるとは、嬉いねぇ。殺し屋冥利に尽きるよ。」 (02/05-00:50:49)
SD@珪素 :まあブルース・リーはいませんけどね! (02/05-00:50:58)
SD@珪素 :ミヤモト武蔵の口調ってどうしよう。ロケットさんお願いできますか?w (02/05-00:51:13)
ロケット商会@南部ガンドー :「武蔵どの、よう参られた! これが青森のイタコ!」 (02/05-00:51:16)
茜里元鬼 :ブルース・リーどっから出てきたw (02/05-00:51:24)
ロケット商会@南部ガンドー :バガボンド風・武蔵「宝蔵院の槍より遅ぇっ(ムスッ)」 (02/05-00:51:56)
茜里元鬼 :「あっはっは、こりゃぁ負けてらんねぇな。突撃すっか」 (02/05-00:53:11)
SD@珪素 :なぜブルース・リーなのかはこの辺りを見ると分かるかも(それでも分からないけど)http://www31.ocn.ne.jp/~reclusiver_guest/hyouron/raionryu/h-raion.html (02/05-00:53:44)
茜里元鬼 :「さすがに一発撃った後ならタイムラグがあるはずだしな!」 (02/05-00:53:47)
SD@珪素 :深崎「さすがね……今回はサポートに回らせてもらうわ……」 (02/05-00:54:02)
SD@珪素 :*砲撃のリロード間隔の隙を突き、素早い動きで肉薄する2人……! (02/05-00:54:26)
SD@珪素 :TA-73D[Cst][……!] (02/05-00:54:38)
SD@珪素 :TA-73D[Cst][警告します。民間人は本機に近づかないでください] (02/05-00:55:00)
ロケット商会@南部ガンドー :「無駄だ、そやつは亡者・・・もはや人間相手のカラクリでは避けられぬ」 (02/05-00:55:34)
茜里元鬼 :「殺し屋と剣士は民間人に入るのかねぇ?」 (02/05-00:56:06)
SD@珪素 :TA-73D[Cst][再度警告します。民間人の方は――] (02/05-00:56:51)
茜里元鬼 :「あっはっはっは、懐に入り込んだぜ!」 (02/05-00:57:06)
SD@珪素 :*10m。『元気爆発』の射程圏内――! (02/05-00:57:08)
SD@珪素 :深崎「……。やった……!」 (02/05-00:57:36)
ロケット商会@南部ガンドー :「亡者、死すべし!」 (02/05-00:57:39)
茜里元鬼 :「だから!民間人じゃねぇ!お前を殺す殺し屋だ!!」 (02/05-00:57:45)
茜里元鬼 :「ぶっっっっ飛べ!!!」 (02/05-00:58:18)
茜里元鬼 :「元   気   爆   発   !!」 (02/05-00:59:15)
SD@珪素 :ド バ   ァ ――――   ッ!! (02/05-00:59:17)
ロケット商会@南部ガンドー :「梓の弓をもておどろかし申・・・!」 (02/05-00:59:45)
SD@珪素 :TA-73D[Cst][ジ、ジジ、ジ……き……か、ガ……]  キュゥゥゥン (02/05-01:00:00)
SD@珪素 :難易度15→11   ガンドー ライフ3→2 元鬼 ライフ2→1 (02/05-01:00:38)
ロケット商会@南部ガンドー :「やれやれ、少々疲れた・・・。しかし、成果はあったぞ」 (02/05-01:01:15)
茜里元鬼 :「あっはっは、やはり爆発が最良の殺し方だな!!」 (02/05-01:01:37)
ロケット商会@南部ガンドー :「深崎、無事か。情報は得た、これより真野たちと合流する」 (02/05-01:01:58)
SD@珪素 :*茜里の人外の元気に比例するかのような、尋常ではない破壊力―― (02/05-01:02:01)
SD@珪素 :*暴走した量産機を撃破し。そしてガンドーの能力により情報を得た。 (02/05-01:02:20)
SD@珪素 :深崎「ええ、分かったわ。次の列車を待ちましょう」 (02/05-01:02:43)
SD@珪素 :*後はこの成果をもって、東京に戻るだけだ…… (02/05-01:02:59)
SD@珪素 :では、所変わってオオツキ重工でいいですかね。 (02/05-01:04:17)
茜里元鬼 :「しかし、さすがにあんなんが何体も来たら殺しきれねぇなぁ」 (02/05-01:04:19)
SD@珪素 :なにかやり残したこととか、確かめておきたいこととかあります? (02/05-01:04:28)
ロケット商会@南部ガンドー :ガンドーは死人いがいに興味ないです! (02/05-01:05:31)
茜里元鬼 :情報とかよくわからないキャラだからなー (02/05-01:06:22)
茜里元鬼 :大丈夫です (02/05-01:06:54)
SD@珪素 :じゃあ東京にシーンが戻ります。お2人の出番はこのターンはここまでですね。 (02/05-01:07:00)
SD@珪素 :*所変わって、ここは東京…… (02/05-01:07:40)
茜里元鬼 :了解です (02/05-01:07:49)
SD@珪素 :*生身では骨の芯まで凍てつくような過酷な北海道や、亡者跋扈する青森……妖怪王国の岩手や、その名を出すことすら畏怖される『新潟』 (02/05-01:08:40)
アツヨシ :全裸・・・ (02/05-01:08:43)
SD@珪素 :*そんな東北の地を旅した後だと、『生還した』という実感を強く感じられる。 (02/05-01:09:17)
SD@珪素 :自衛隊員A「では我々はこれで……」 自衛隊員B「ずいぶん仲間が殺られちまったな。くそ」 (02/05-01:10:23)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「ふう、やっと帰ってこれたねぇ」 (02/05-01:10:43)
SD@珪素 :自衛隊員C「任務頑張ってください」 (02/05-01:10:43)
SD@珪素 :ゐくよ「東京! だーっ!!」 (02/05-01:10:56)
ぺんさん@真野 :「ああ、お前らも気を付けてな。」 (02/05-01:10:56)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「まさか降りたら敵がいるとかないだろうね…」 (02/05-01:11:31)
SD@珪素 :ゐくよ「真野くん、休まなくてだいじょうぶ?」 (02/05-01:13:11)
SD@珪素 :ゐくよ「あのロボと戦って、けっこう無理してたみたいだけど……」 (02/05-01:13:21)
ぺんさん@真野 :「正直きついな…」 (02/05-01:14:26)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「ならば休んだ方がいい」 (02/05-01:15:21)
SD@珪素 :フジクロ[ご苦労だった。まさか他の機体までも情報連結で襲ってくるとはな……] (02/05-01:15:37)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「交渉にはボクが一人でいくよ」 (02/05-01:15:40)
ぺんさん@真野 :「悪いな、イトヌマ…交渉はお前に任せる。」 (02/05-01:15:48)
SD@珪素 :フジクロ[ますますオオツキ重工への仕様確認の必要性が出てきたが] (02/05-01:16:04)
SD@珪素 :フジクロ[烏兎沼。君一人で大丈夫か] (02/05-01:16:14)
SD@珪素 :ゐくよ「うーん、わたしはどうしようかな」 (02/05-01:16:45)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「ボクひとりで言ってむこうに話が通じるのであればね」 (02/05-01:16:56)
SD@珪素 :ゐくよ「ついてった方がいい? ウトヌマちゃん」 (02/05-01:17:01)
SD@珪素 :フジクロ[アポイントメントは取っている……後は交渉次第だな……] (02/05-01:17:18)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「じゃあ、ゐくよにも来てもらおうかな」 (02/05-01:17:51)
SD@珪素 :ゐくよ「わたし、がんばるよ!」 (02/05-01:18:03)
ぺんさん@真野 :「二人とも、気を付けてな。」 (02/05-01:18:14)
SD@珪素 :*体力を消耗した空人を休養させ、ゐくよと共にオオツキ重工へと乗り込む事になった烏兎沼。 (02/05-01:18:31)
SD@珪素 :*しかしその道中、意外な人物との再開が……? (02/05-01:18:49)
ぺんさん@真野 :じゃあ、僕は落ちますね。 (02/05-01:18:54)
Systemぺんさん@真野さんがログアウトしました。 (02/05-01:19:06)
Systemkiri@桶野毛乃さんがログインしました。 (02/05-01:20:03)
ロケット商会@南部ガンドー :「この気配は・・・猫・・・か」 (02/05-01:21:27)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「あれ、毛乃じゃないか!?」 (02/05-01:21:57)
SD@珪素 :離れていても感じる猫の気配w (02/05-01:22:03)
SD@珪素 :ゐくよ「あっ、ネコの人!」 (02/05-01:22:11)
kiri@桶野毛乃 :「にゃー。ハイロウとお散歩ー……あれ、因幡!」 (02/05-01:22:45)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「あの後大丈夫だったのかい?」 (02/05-01:22:51)
kiri@桶野毛乃 :「にゃあ。ハイロウが慰めてくれたから平気だよ」 (02/05-01:23:42)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「そうか、それはよかった」 (02/05-01:24:13)
kiri@桶野毛乃 :ハイロウ「ウルフフフフー」 (02/05-01:24:34)
SD@珪素 :ゐくよ「わたし達はね! これからおおつきじゅうこう? ってとこにいくんだよ!」 (02/05-01:24:43)
SD@珪素 :ゐくよ「ネコの人もいっしょに行こう!」 (02/05-01:24:56)
kiri@桶野毛乃 :「にゃ? おおつきじゅうこう……聞いたことあるような無いような……」 (02/05-01:25:32)
kiri@桶野毛乃 :「にゃ〜。よく分からないけど、お散歩してただけだし、行くよ」 (02/05-01:25:55)
SD@珪素 :フジクロ(……) (02/05-01:26:27)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「ああ、ちなみにあの変態は北海道に置き去りにしてきたから安心していいよ」 (02/05-01:26:34)
kiri@桶野毛乃 :「にゃー。そういえばガンドーもいないね・・・なにかあったの?」 (02/05-01:27:52)
SD@珪素 :ゐくよ「んー、北海道でなにかしてるみたいだけど……?」 (02/05-01:28:20)
SD@珪素 :ゐくよ「味噌ラーメンでもたべてるのかな」 (02/05-01:28:38)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「調査のためにみんなで向こうに行ったんだけどね」 (02/05-01:28:38)
茜里元鬼 :あれだけ頑張ったのに変態扱いとは・・・・!! (02/05-01:28:50)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「僕たちだけ交渉のために帰ってきたんだ」 (02/05-01:29:00)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :だって因幡は2回目の戦闘は知らないし (02/05-01:29:57)
ロケット商会@南部ガンドー :当然の扱い>変態 (02/05-01:30:13)
SD@珪素 :でも一回目も茜里さんのお陰で勝ったのにね―。 (02/05-01:30:24)
kiri@桶野毛乃 :「にゃー。あの後、北海道までいったんだ・・・全裸の変態は、帰ってこなければいいのに」 (02/05-01:30:25)
SD@珪素 :じゃあそんな会話をしつつ、3人でオオツキ重工のエントランスへと向かいますよ。 (02/05-01:31:01)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「あのまま凍死すればいいのにね(笑)」 (02/05-01:31:04)
kiri@桶野毛乃 :「交渉・・・人と話すのは苦手だけど、みんな頑張ってるなら協力するよ」 (02/05-01:31:06)
茜里元鬼 :「あっはっはっは、はーっくしょい!!うーん、誰かこの俺を噂してるらしいな!」 (02/05-01:31:58)
SD@珪素 :ゐくよ「うっわー! おっきー! すごーい! ビルだー!」 (02/05-01:32:29)
SD@珪素 :*オフィス街の中に聳え立つ、一際巨大なビル…… (02/05-01:32:49)
kiri@桶野毛乃 :「にゃー。ここがおおつきこうぎょうかー」 (02/05-01:32:53)
SD@珪素 :*今や日本を代表する企業となった巨大グループ『オオツキ重工』。 (02/05-01:33:05)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「さて、すでにアポはとっているらしいが」 (02/05-01:33:16)
SD@珪素 :ゐくよ「『おっきー』からオオツキっていうんだよきっと!」 (02/05-01:33:29)
SD@珪素 :警備員「……」 (02/05-01:33:44)
SD@珪素 :まあ、入口には警備員がいますね。不審そうに3人の事を眺めています。 (02/05-01:34:42)
kiri@桶野毛乃 :「にゃー。おっきーじゅーこー・・・ハイロウは入れるかな?」 (02/05-01:34:43)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「あ、そこのキミ、ボクは烏兎沼というものなんだけど」 (02/05-01:35:29)
SD@珪素 :警備員「! 烏兎沼様! 話は聞かされています」 (02/05-01:36:01)
SD@珪素 :警備員「社長がお待ちです。中へどうぞ」 (02/05-01:36:10)
SD@珪素 :警備員「ペットはこちらで預からせていただきます」 (02/05-01:36:25)
kiri@桶野毛乃 :「にゃ!?ハイロウはペットじゃないよ!友達だよ!」 (02/05-01:37:21)
SD@珪素 :警備員「(スルーして)社長は最上階社長室です。どうぞ」 (02/05-01:38:58)
SD@珪素 :ゐくよ「ひろーい! きれーい!」 (02/05-01:39:21)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「じゃあ、行こうか」 (02/05-01:39:24)
kiri@桶野毛乃 :「にゃー。ハイロウ大丈夫かな・・・」 (02/05-01:40:53)
SD@珪素 :*エレベーターを使い(ゐくよは貨物用エレベータを使い)最上階社長室へと到着する3人。 (02/05-01:41:10)
SD@珪素 :*そこで待ち受けていたのは…… (02/05-01:41:16)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「何かされるようならハイロウも抵抗するさ」 (02/05-01:41:18)
kiri@桶野毛乃 :「にゃー。ハイロウは強い子、だから大丈夫・・・って信じる」 (02/05-01:43:39)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「さて、ここか、一筋縄でいく相手とは思えないが」 (02/05-01:44:03)
SD@珪素 :???「お待ちしておりましたわ。烏兎沼因幡さん」 (02/05-01:44:15)
SD@珪素 :???「オオツキ重工社長、ぽぽ=アーネです」 (02/05-01:44:24)
SD@珪素*オオツキ重工代表取締役社長「ぽぽ=アーネ」のステータスが判明した。

キャラクター名:ぽぽ=アーネ
ライフ:3 精神力:3

設定:
次期当主候補筆頭
様々な企業を経営しており商売の才能はそれなりであるが冷静な判断力と人材運用には定評がある。
正社員には優しいが派遣社員やアルバイトは使い捨てる非情な経営者。
基本的に人を使う事を信条とする黒幕体質。
趣味はベース、腕前は趣味レベルの域をでないがベースは高級品。
ベーシストにしか使いこなせないがビームが出たりするし客を殴っても壊れないオオツキ重工謹製のエレキベース(アンプ、スピーカー、バッテリー内臓)。

[魔人能力]『異界への扉(ディメンションドア)&ソウルイーター』
瞬間移動能力。契約や対価と引き換えに対象を瞬間移動させる能力。
対価は金であったり命であったりする。
またアーネと仕事の契約をした場合には契約に基づいて移動させてくれる。

成功要素
「身体スキル」:【ベーシストLv.2】【シド・ヴィシャス格闘術Lv.2】
「知的スキル」:【判断力Lv.4】【契約交渉Lv.3】
「固有スキル」:【ディメンションドア&ソウルイーター[魔]】【人材運用Lv.4】
「オプション」:【荷電粒子砲内臓エレキベースLv.5】【名刺Lv.1】

コンボ
【利益判断[連]】―【判断力】+【契約交渉】
自分や会社、一族の利益になる事を即座に判断し決定する
生半可なことには惑わされず、また利益となる事を実行するのに迷いが無い

(02/05-01:44:31)

SD@珪素 :アーネ「さて、堅苦しい挨拶は抜きにしましょう。そちらにお座りなさいな」 (02/05-01:45:07)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「では、お言葉に甘えて」 (02/05-01:45:54)
kiri@桶野毛乃 :「にゃあ・・・とりあえず座る」 (02/05-01:46:48)
SD@珪素 :ゐくよ「ソファーがふかふか〜♪」 (02/05-01:46:52)
SD@珪素 :*烏兎沼は理解している…… (02/05-01:47:11)
SD@珪素 :*今回の事件には、軍の重大なスキャンダルが含まれている。 (02/05-01:47:25)
SD@珪素 :*『襲撃事件の存在』。それを知られてはならない。たとえこの、アーネに対してだろうと。 (02/05-01:47:40)
SD@珪素 :アーネ「フジクロさんから話は聞いておりますわ。我が社の73Dが……暴走した、と」 (02/05-01:48:17)
SD@珪素 :*フジクロが伝えているのは、『暴走が起こった』という事実のみのようだ――後は、烏兎沼の手腕次第か。 (02/05-01:48:39)
SD@珪素 :烏(……) (02/05-01:48:45)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「ええ、こちらとしてはその原因を突き止めたいわけです」 (02/05-01:49:11)
kiri@桶野毛乃 :(にゃあ。なんでここに来たのか聞くの忘れちゃった・・・黙ってた方がいいかなー。それにしてもこの紅茶美味しい) (02/05-01:49:45)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「このようなことが何度もおこるようではそちらも困るでしょうし」 (02/05-01:50:19)
SD@珪素 :アーネ「ふっ、原因……まさか我が社の仕様に問題がある、と?」 (02/05-01:50:44)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「製品には問題はないと?」 (02/05-01:51:17)
SD@珪素 :アーネ「失礼ながら、軍の運用法に間違いはありませんでしたか? ふふ……何しろ新型量産機なものですから」 (02/05-01:51:21)
SD@珪素 :アーネ「扱いに習熟しない兵も多いのではないかと」 (02/05-01:51:36)
SD@珪素 :アーネ「現物を見なければ、どうにも……ただ、オオツキ重工の品質管理は徹底しております」 (02/05-01:51:59)
SD@珪素 :アーネ「軍の皆さんも、それをご承知の上でお求めになっていらっしゃると思われますが?」 (02/05-01:52:18)
kiri@桶野毛乃 :(にゃあ。紅茶は美味しいけど、茶菓子が無い・・・お腹空いたな―) (02/05-01:52:30)
SD@珪素 :じゃあ、この辺りで行動提出してもらいましょうかね。時間は2:12まで。 (02/05-01:52:31)
SD@珪素 :内容は、研究内容まで踏み込んで73Dの仕様を公開してもらう事ですね。 (02/05-01:53:29)
SD@珪素 :一応、ゐくよちゃんがサポート行動はできます。 (02/05-01:53:43)
kiri@桶野毛乃 :毛乃は手伝えないし、ゐくよちゃんは交渉には向かないし、実質、鳥兎沼一人ですねー (02/05-01:54:17)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :難易度はいくつですか (02/05-01:55:08)
SD@珪素 :難易度は2、達成度は3ですかねー。 (02/05-01:56:07)
SD@珪素 :曲がりなりにも向こうにも負い目があるので、難易度は低めです。 (02/05-01:56:25)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :じゃあ、一人でも大丈夫かな (02/05-01:57:05)
SD@珪素 :ゐくよ(ワクワク) (02/05-01:57:59)
kiri@桶野毛乃 :ゐくよちゃんに交渉に使えるスキルが無いか見てみたけど、縞パンをみせるか、つるぺたで色仕掛けか。しか思いつかなかった (02/05-01:58:43)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :それは無理じゃないかな (02/05-01:59:22)
SD@珪素 :ゐくよちゃんは色仕掛けなんてしないだろうなー。今日知ろうさん的にも性知識がないみたいですし。 (02/05-01:59:40)
kiri@桶野毛乃 :無知シチュがいいとか言ってましたね、そういえば。・・・そうなるとあとは、カノン砲で脅すくらいしか (02/05-02:00:44)
SD@珪素 :強硬手段すぎるwww (02/05-02:01:10)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :ここで殺し合いでしてどうするんですかww (02/05-02:02:10)
kiri@桶野毛乃 :怪力少女で締めあげるほうが脅しには有効でしたね。反省 (02/05-02:03:19)
ルフトライテル@烏兎沼因幡行動:研究内容まで踏み込んで73Dの仕様を公開してもらう

【交渉術Lv.4】交渉によってぽぽ=アーネに73Dの仕様を公開した方が得だと判断させます。得になると思えば後悔してくれるでしょう
【情報収集Lv.4】
オオツキ重工のビル内や部屋やこれまで会話した内容からぽぽ=アーネがどう交渉すれば公開してくれるか情報を収集します。
【裏社会とのコネLv.1】裏社会とのコネにより
オオツキ重工と交渉します。裏社会とのコネがあるのでオオツキ重工の情報もいくつか持ってるでyそう
【ハンチング帽Lv.1】ハンチング帽です

(02/05-02:10:30)

SD@珪素 :時間は12分までですよー。 (02/05-02:10:38)
SD@珪素 :よし、抽出します。 (02/05-02:10:45)
SD@珪素行動:研究内容まで踏み込んで73Dの仕様を公開してもらう

【交渉術Lv.4】交渉によってぽぽ=アーネに73Dの仕様を公開した方が得だと判断させます。得になると思えば公開してくれるでしょう
→○
【情報収集Lv.4】
オオツキ重工のビル内や部屋やこれまで会話した内容からぽぽ=アーネがどう交渉すれば公開してくれるか情報を収集します。
→× 動きまわって情報を収集する事はできない。
【裏社会とのコネLv.1】裏社会とのコネにより
オオツキ重工と交渉します。裏社会とのコネがあるのでオオツキ重工の情報もいくつか持ってるでyそう
→× チンピラクラス程度のコネなので、オオツキとの繋がりはない。
【ハンチング帽Lv.1】ハンチング帽です
→× ハンチング帽だ。

(02/05-02:12:30)

SD@珪素 :1つの成功要素が通りました。中間判定も可能です。 (02/05-02:12:54)
SD@珪素 :しかし意外に烏兎沼、交渉有利な要素がないな…… (02/05-02:13:18)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :ダイスいくつ振るんでしたっけ? (02/05-02:14:21)
SD@珪素 :今回振れるのは1個だけですね。 (02/05-02:14:52)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :こいつ情報屋が交渉術持ってるだけですからね (02/05-02:14:59)
SD@珪素 :1が出たら失敗 456が出たら成功です。 (02/05-02:15:06)
SD@珪素 :中間判定にした方がリスクが少ないかも。 (02/05-02:15:39)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :振りましょう (02/05-02:15:43)
SD@珪素 :では1D6をどうぞ。 (02/05-02:16:18)
ルフトライテル@烏兎沼因幡1D6 → 5 = 5 (02/05-02:16:22)
SD@珪素 :成功! じゃあ交渉ロールをお願いします。 (02/05-02:17:19)
SD@珪素 :アーネ「……なるほど。73Dのプログラムを公開して欲しい……と?」 (02/05-02:18:29)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「当然、こちらとしても品質管理は信頼しております」 (02/05-02:18:32)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「しかし、このようなことが起こるとなると」 (02/05-02:19:51)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「現場の人間も不安がっておりますからね」 (02/05-02:21:45)
SD@珪素 :アーネ「しかし、オオツキ重工の企業機密は軍部の方にも非公開という契約で了承を得ておりますわ」 (02/05-02:22:37)
SD@珪素 :アーネ「あなた方に機密を公開することが、我が社にどのような利益になるとお思いでして?」 (02/05-02:23:12)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「もちろんそのことは存じ上げております」 (02/05-02:23:36)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「しかし、兵器が突然暴走するとなると今後御社との契約を考え直す動きも出るのではないかと」 (02/05-02:24:54)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「やはり、こういうものは信頼も大事ですからね」 (02/05-02:25:50)
SD@珪素 :アーネ「ですので、こちらからは後日、研究員を派遣してしっかりと調査を行うつもりです」 (02/05-02:26:39)
SD@珪素 :アーネ「手厚いサポートが我が社の特徴なのですから」 (02/05-02:27:09)
SD@珪素 :アーネ「それをわざわざ、フジクロさんの部下のあなた方が『自分から』調査に来られたという事は……」 (02/05-02:27:36)
SD@珪素 :アーネ「ふふっ、何か『理由』があるのでは……? 研究員を待ってはいられない……何か緊急の事態が」 (02/05-02:27:59)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「つまり、我々が何かを隠していると?」 (02/05-02:29:23)
SD@珪素 :アーネ「そう聞こえたのならば申し訳ありませんわ。ただ、少々焦り過ぎなのでは……? と」 (02/05-02:30:19)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「ならば申し上げましょうか」 (02/05-02:31:21)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「幹部に御社が意図的に暴走させたのではないかという者がおりまして」 (02/05-02:31:56)
SD@珪素 :アーネ「……」 (02/05-02:32:21)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (02/05-02:32:29)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「もちろんフジクロや主要幹部はそのようなことはないと信じております」 (02/05-02:32:31)
SD@珪素 :アーネ「それは……聞き捨てなりませんわね」 (02/05-02:32:38)
SD@珪素 :アーネ「それらの幹部を納得させるために……こちらの研究員ではない」 (02/05-02:33:05)
SD@珪素 :アーネ「軍側の人間による、軍が信頼できる調査が必要だと――?」 (02/05-02:33:31)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「そういうことです」 (02/05-02:33:52)
SD@珪素 :アーネ「了解しましたわ」 (02/05-02:34:32)
SD@珪素 :*アーネが指を鳴らすと、虚空から渦が巻くようにして、数束の書類と万年筆が出現しその手に収まる。 (02/05-02:35:03)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「納得していただけましたか」 (02/05-02:35:07)
SD@珪素 :アーネ「『 契約 』 をしましょう。」 (02/05-02:35:13)
kiri@桶野毛乃 :(にゃ〜zz・・・にゃ、お話終わった?) (02/05-02:35:43)
SD@珪素 :アーネ「まずは1つ。今回の調査で暴走の原因が見受けられなかった場合。あなたは以後、その機密を口にする事はできません」 (02/05-02:36:16)
SD@珪素 :アーネ「2つめは、暴走の原因が判明した場合の『公開範囲』――これは同じ任務の同行者およびフジクロ一佐でよろしいかしら」 (02/05-02:36:54)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「 (02/05-02:36:56)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「問題ありません」 (02/05-02:37:18)
SD@珪素 :アーネ「さらに3つめ。調査によって我が社の信頼を確認でき次第の、今後5年間の契約内容更新」 (02/05-02:37:39)
SD@珪素 :アーネ「軍部に対しての商談の材料に使わせていただきましょう」 (02/05-02:38:06)
SD@珪素 :アーネ「私からの要求は以上です。この点も、よろしいかしら」 (02/05-02:38:19)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「機密を公開してもらう以上当然の対価かと」 (02/05-02:38:57)
SD@珪素 :アーネ「では、こちらの名刺を。契約内容も裏面に書きこまれております」 (02/05-02:39:46)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「問題ありません」 (02/05-02:39:47)
SD@珪素 :*「オプション」【アーネの名刺Lv.3】を手に入れた。 (02/05-02:40:02)
SD@珪素 :アーネ「製品に関しては、本社の研究員に聞くとよいでしょう……そうね、例えば――」 (02/05-02:40:36)
SD@珪素 :アーネ「ぽぽ=オオツキ。21階のラボに居る筈ですわ」 (02/05-02:41:19)
SD@珪素 :アーネ「その名刺を見せれば、我が社の社員も協力してくれるでしょう」 (02/05-02:41:32)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「わかりました。ご協力感謝します」 (02/05-02:42:06)
SD@珪素 :名刺は誰が持つことにします? (02/05-02:42:25)
SD@珪素 :ゐくよ「スヤスヤ…」 (02/05-02:43:01)
kiri@桶野毛乃 :「にゃーzz」 (02/05-02:43:54)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :やっぱり因幡が持つべきなんだろうか? (02/05-02:43:59)
kiri@桶野毛乃 :自分のオプションは、できれば両方変えたくないですね (02/05-02:44:20)
SD@珪素 :まあ、それが無難でしょうね。交渉キャラとしても強化されますし。 (02/05-02:44:23)
SD@珪素 :ハンチング帽はファッション化してもいいですよ。 (02/05-02:45:28)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :じゃあ、持ちましょうか (02/05-02:45:32)
SD@珪素 :これまでの例だと、パンツの場合はファッション化は認めませんがね……! (02/05-02:46:02)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :ハンチング帽はファッションにします (02/05-02:46:17)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :パンツはダメなんだww (02/05-02:46:26)
SD@珪素 :ではオプション欄を交換で。 (02/05-02:46:53)
SD@珪素 :後はぽぽ=オオツキから話を聞くだけなんですけど、続けますか?それとも明日に持ち越します? (02/05-02:47:07)
茜里元鬼 :殺鬼「呼ばれた気がした‥‥」 (02/05-02:47:09)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :まだ大丈夫ですけどね (02/05-02:48:42)
SD@珪素 :じゃあやっちまいましょう。 (02/05-02:49:10)
茜里元鬼 :このままだと明日明後日でも終わらない気もしますし、進めるだけ進めてもいいんではないでしょうか (02/05-02:49:13)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :会話だけですよね (02/05-02:49:31)
SD@珪素 :ゐくよ「!(ピクッ) ウトヌマちゃんもうおはなし終わったの?」 (02/05-02:49:43)
SD@珪素 :ちょっと長めですよw>会話 (02/05-02:49:49)
kiri@桶野毛乃 :進めるだけ進めた方がよさそうですねー (02/05-02:49:49)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :まだ2ターンあるのを考えるとつづけた方がいいと思います (02/05-02:50:24)
kiri@桶野毛乃 :「にゃっ!? ・・・やっとお話が終わった」 (02/05-02:50:45)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「もう終わったよ」 (02/05-02:50:47)
SD@珪素 :ではやりましょう。烏兎沼ちゃんはアーネの名刺を持って、ぽぽ=オオツキのラボに訪れました。 (02/05-02:51:04)
SD@珪素 :ゐくよ「よーし! じゃあ行こう! えーっと……どこに行くの?」 (02/05-02:51:46)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「21階のラボだよ」 (02/05-02:52:09)
SD@珪素 :ゐくよ「がんばるぞーっ!」 (02/05-02:52:44)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「しかし、疲れた。もう二度と交渉したくない相手だ」 (02/05-02:53:29)
SD@珪素 :*エレベーターが開き、染み一つない白い壁と床が目の前に広がる。21階。このフロアは全体が、ぽぽ=オオツキ一人のための研究室なのだという。 (02/05-02:53:42)
SD@珪素 :*廊下を進んでいくと、その向こうに烏兎沼達の前に白衣を纏った小さな背中が見えてきた。 (02/05-02:54:28)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「あなたがぽぽ=オオツキさんかな?」 (02/05-02:55:47)
SD@珪素 :*白衣の人物は振り返り、皺だらけの顔で3人を鋭く睨めつける…… (02/05-02:56:11)
SD@珪素 :オオツキ「ケッ、また来客かい……まったく、面倒臭いねェ」 (02/05-02:56:35)
SD@珪素*オオツキ重工研究員「大槻鋭利(ぽぽ=オオツキY7)」のステータスが判明した。

キャラクター名:大槻鋭利(ぽぽ=オオツキY7)
ライフ:3 精神力:3

設定:
オオツキのクローン体。
オリジナルに近い高い能力を持つ個体は「ぽぽ=オオツキ」と呼ばれている。
魔人の能力や戦闘力を機械的に再現しようという魔人工学の権威で魔人能力のメカニズムについて研究している。
醜悪な老婆で性格が悪いが「球電群体(プラズマクラスタ)」の異名を持つ凶悪な魔人。

[魔人能力]『球電群体(プラズマクラスタ)』
凄まじいプラズマの謎効果で周囲のたんぱく質を切断して除去する恐るべき能力
ダメージを与え一時的に周囲の魔人のスペックを凡人レベル(LV3程度まで下げてしまう)
鋭利は、他にもプラズマクラスタに以下の効果があるとしている。
• 布に染み込ませたタバコの臭いを脱臭
• 浮遊しているダニの糞や死骸等のタンパク質を切断して除去、アレルゲンの作用を低減
• 空気中のウイルスを除去し、浮遊ウイルスの作用を抑える
• 細菌の細胞膜のタンパク質を断片化して不活化
• 浮遊しているカビの細胞膜のタンパク質を切断して分解除去
• イオン濃度25000個/cm2の場合、肌の水分量の増加
• 機能搭載エアコンの場合、内部のカビを除菌
能力使用中はお肌に潤いを得て若返る為大槻鋭利のステータスが変化する
能力使用時
【老人Lv.-2】→【女子高生Lv.4】
【計算高いLv.4】→【短絡的Lv.-2】

成功要素
「身体スキル」:【老婆Lv.-2】【素早いLv.1】
「知的スキル」:【計算高いLv.4】【魔人工学Lv.4】
「固有スキル」:【球電群体(プラズマクラスタ)[魔]】【プラズマ学Lv.5】
「オプション」:【白衣Lv.1】【スタンガンLv.3】

コンボ
【能力看破[連]】―【計算高い】+【魔人工学】
目にした能力の本質を理解できまる
【プラズマ放電[連]】―【プラズマ学】+【スタンガン】
スタンガンの威力を高めて遠距離に攻撃できる放電攻撃

(02/05-02:57:45)

ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「またというと?」 (02/05-02:58:39)
SD@珪素 :オオツキ「何の用なんだい? 許可無くラボに入ってんじゃあないよ……ホコリが落ちるだろうが」 (02/05-02:58:50)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「いや、許可はもらっている」 (02/05-02:59:44)
SD@珪素 :オオツキ「客なんざいつ来ても鬱陶しいもんさ。早く出てってくれないかねェ」 (02/05-02:59:46)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「その証拠にこちらの名刺をみてもらえるかな」 (02/05-03:00:46)
SD@珪素 :オオツキ「ほう! 社長の名刺か……フン」 (02/05-03:00:52)
SD@珪素 :オオツキ「要件はなんだい。くだらない事だったら叩き出すよ」 (02/05-03:01:10)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「商品について聞きたいことがあるんだ」 (02/05-03:01:57)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「TA-73Dはこちらで作られたものだね」 (02/05-03:03:05)
SD@珪素 :オオツキ「商品……あたしの商品なんて、ロクな用途のものじゃあないけどねェ。クックックッ」 (02/05-03:03:25)
SD@珪素 :オオツキ「『キュート』か。あれはいい。いい作品だよ」 (02/05-03:03:51)
SD@珪素 :オオツキ「量産機としては破格の性能だね。2体も集まれば35RGすら圧倒するだろうさ」 (02/05-03:04:34)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「そのTA-73Dが暴走したんだ。その原因を調べている」 (02/05-03:06:15)
SD@珪素 :オオツキ「暴走……? ふん」 (02/05-03:06:40)
SD@珪素 :オオツキ「情報連結システムの誤作動か、あるいは魔人能力か……」 (02/05-03:07:08)
SD@珪素 :オオツキ「セキュリティの脆弱性を突かれたのかもしれないねぇ。暴走の様子はどうだったんだい」 (02/05-03:07:28)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「周囲の味方を皆殺しにしようとしていたみたいだね」 (02/05-03:11:29)
SD@珪素 :オオツキ「73Dは運用上一つの拠点に複数配置されているはずだ。同士討ちはあったのかい?」 (02/05-03:12:49)
SD@珪素 :オオツキ「73D同士の情報連結システムが生きていたかどうか、それが問題だねぇ」 (02/05-03:13:05)
SD@珪素 :オオツキ「暴走しても変わらず複数体で統制を取って襲ってきた、というなら……単なるバグとは言い切れなくなる」 (02/05-03:13:35)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「同士討ちはしてないようだった」 (02/05-03:14:04)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「そういえば攻撃の前に周囲の民間人への警告をしていた気がするね」 (02/05-03:14:28)
SD@珪素 :オオツキ「それは陸軍『自衛隊』に配属した機体の特徴だね」 (02/05-03:14:54)
SD@珪素 :オオツキ「ハッカー能力なら知っているが……こいつを魔人能力でやるというと、システムを壊さず丸ごと乗っ取る手段が必要になるねぇ」 (02/05-03:15:47)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「そんなことが可能なのかな?」 (02/05-03:17:25)
SD@珪素 :オオツキ「……フン。まあ、不可能ってわけじゃあないさ」 (02/05-03:17:55)
SD@珪素 :オオツキ「米軍のFCS構想ってヤツは知っているだろう。Future Combat System。歩兵と無人兵器を一つの有機的なシステムとして運用する軍事技術さ。 (02/05-03:19:39)
SD@珪素 :オオツキ「ま、『米軍の方』の計画は数年前に中断された、と言われているがね……何故か分かるかい?」 (02/05-03:20:21)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「何故かな?」 (02/05-03:21:19)
SD@珪素 :オオツキ「簡単な話さ。セキュリティの問題だよ」 (02/05-03:22:30)
SD@珪素 :オオツキ「地上戦力の全兵士とUAVや対魔人兵器……無人兵器を統合する。それ自体はいい発想なんだけどねェ」 (02/05-03:23:01)
SD@珪素 :オオツキ「ただ、一つのシステムでこれらを掌握するとしたら――」 (02/05-03:23:16)
SD@珪素 :オオツキ「その『システム』自体がハッキングや魔人能力で乗っ取られた場合。その下の兵力は全て壊滅する事になるだろう?」 (02/05-03:23:44)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「当然そうなるね」 (02/05-03:24:20)
SD@珪素 :オオツキ「軍事技術には『絶対』が求められる……完璧な電脳防御でもない限り、この技術は実現不可能だと……そう言われてきた」 (02/05-03:24:24)
SD@珪素 :オオツキ「ただし、まあ――だからといって有効なシステムを完全に捨て去る訳にはいかないのも軍事技術の一面さ」 (02/05-03:25:38)
SD@珪素 :オオツキ「73Dの情報連結(アタッチメント)もその一環といえるね――エリア内の機体で情報を統合し、大局的な判断を下す」 (02/05-03:26:16)
SD@珪素 :オオツキ「これも一種のFCSという事になる……クックッ、ついてこれているか?」 (02/05-03:26:38)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「とても、興味深い話と思っているよ」 (02/05-03:27:48)
SD@珪素 :オオツキ「……いつの話かを具体的に明かすわけにはいけないけどねェ。そう、軍……あんたらも軍なんだろ?」 (02/05-03:29:02)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「そうだよ」 (02/05-03:29:26)
SD@珪素 :オオツキ「軍部の連中があたしに接触して、ある『システム』の開発を要請した」 (02/05-03:29:29)
SD@珪素 :オオツキ「軍事衛星を通して、敵軍の暗号化されたコードを読み取り――あらゆるFCSのセキュリティを通過するシステム」 (02/05-03:30:20)
SD@珪素 :オオツキ「広域軍事行動の情報統合には、必ず軍事衛星による通信が用いられる。その脆弱性を突く兵器さ」 (02/05-03:30:53)
SD@珪素 :オオツキ「まさに今話した、FCSに対する『懸念』を形にした兵器。FCSに対するカウンターFCS!」 (02/05-03:31:31)
SD@珪素 :オオツキ「軍部は、米軍がFCS構想を完全に捨て去ったとは思っていなかったって事さ。だからこそ、そいつらの『先』を行こうと手を打った」 (02/05-03:32:20)
SD@珪素 :オオツキ「軍の人間なら言ってもいいだろう。あたしはね。そのシステムを組み込んだ『兵器』を完成させたんだよ」 (02/05-03:33:02)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「つまりそれを使えば今回のような暴走も可能だと」 (02/05-03:35:03)
SD@珪素 :オオツキ「クックッ、『彼女』は傑作だったよ……実用化はされなかったみたいだが、あたしはアレを開発できただけでも満足だねェ」 (02/05-03:36:05)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「彼女…?まるで意思でもあるような言い方だね」 (02/05-03:37:25)
SD@珪素 :オオツキ「いや、形だけさ。その昔、あたしのオリジナルが作った――『ナミダ』って兵器があってね」 (02/05-03:38:03)
SD@珪素 :オオツキ「単独潜入によるシステム掌握って目的にも合うように……そいつの素体をちょっと使わせてもらったさ」 (02/05-03:38:44)
SD@珪素 :オオツキ「米軍に限らず、FCSを導入した軍であれば……理論上『彼女』は、単機でその全てを壊滅できる――」 (02/05-03:39:55)
SD@珪素 :オオツキ「隠すことはないさ。あんたに具体的な暴走の状況を聞いただけで分かった」 (02/05-03:41:18)
SD@珪素 :オオツキ「『彼女』は……試作段階で放棄されたはずの『彼女』が、今動き出しているんだろう?」 (02/05-03:41:40)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「もしそうだとしたら?」 (02/05-03:43:09)
SD@珪素 :オオツキ「実に、面白い」 (02/05-03:43:48)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「それは放棄されたんだろう。存在しないはずじゃないか?」 (02/05-03:44:04)
SD@珪素 :オオツキ「そう。だからこそ、どうやってそれを起動したのか……そして実用された今、どれほどの性能があるのか!」 (02/05-03:44:50)
SD@珪素 :オオツキ「是非ともこの目で見てみたいものだねェ〜〜」 (02/05-03:45:00)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「ちなみに『彼女』はシステム以外に戦闘能力を持っているのかな?」 (02/05-03:46:45)
SD@珪素 :オオツキ「武装は基本的には軍部の裁量だからね。だが、場合によってはテスト段階の兵器を搭載して実験したかもしれない」 (02/05-03:47:51)
SD@珪素 :オオツキ「『彼女』本体は、体内に小型MTHEL――レーザー兵器を内蔵している」 (02/05-03:49:37)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「レーザーね…」 (02/05-03:50:33)
SD@珪素 :オオツキ「思い当たるフシがあるのかい」 (02/05-03:51:25)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「まあね」 (02/05-03:52:41)
SD@珪素 :オオツキ「やはり、そうか……クックックッ。あんた、『彼女』は強いよ」 (02/05-03:54:03)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「強いというと軍隊の基地を壊滅できるほどとでも言うのかな?」 (02/05-03:55:53)
SD@珪素 :オオツキ「……おやおや、あたしにそんな事まで言っていいのかい?」 (02/05-03:56:56)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「あくまでたとえばの話だよ」 (02/05-03:57:19)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「別にそんなことが現実に起きたわけじゃないさ」 (02/05-03:57:38)
SD@珪素 :オオツキ「――まっ、固有兵装だけじゃあ無理かもしれないねェ。だが組み合わせる装備次第じゃあ……ってところか」 (02/05-03:57:53)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「それは実に厄介な話だね」 (02/05-04:00:36)
SD@珪素 :オオツキ「フン。あんたら、『彼女』に何か名前をつけているのか……?」 (02/05-04:02:27)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :「いや、特にはなかったと思うね」 (02/05-04:03:24)
SD@珪素 :オオツキ「なら、こう呼んでやるんだね」 (02/05-04:04:13)
SD@珪素 :オオツキ「『彼女』は傑作だ。『ティアーズ』『ティアフル』に匹敵する最強の対軍戦略兵器――」 (02/05-04:04:50)
SD@珪素 :オオツキ「XTA-13i……『ティアレス』!!」 (02/05-04:05:19)
SD@珪素 :第6話『Hello_world._』 その4に続く! (02/05-04:06:00)
SD@珪素 :といった所で本日は終了です。遅い時間までありがとうございました。 (02/05-04:06:20)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :おつかれさまでした (02/05-04:06:30)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :正直最後の方思考が落ちてきてた (02/05-04:06:53)
kiri@桶野毛乃 :おつかれさまでした (02/05-04:06:55)
SD@珪素 :いやー、眠い! (02/05-04:07:16)
SD@珪素 :だから明日に持ち越しにしようと言ったんですよw 話が複雑で長いしw (02/05-04:07:33)
kiri@桶野毛乃 :正直、途中から別の作業の比率の方が多かった (02/05-04:07:40)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :あの二人また寝てそうだな (02/05-04:08:14)
SD@珪素 :烏兎沼さんの相槌の適当ぶりに罪悪感を覚えたよ…… (02/05-04:08:47)
SD@珪素 :時間かけすぎて、本当すいません! (02/05-04:09:11)
kiri@桶野毛乃 :しかし、正体が分かると色々と府に落ちる物ですねー。正体が分かってよかったですよ (02/05-04:10:45)
SD@珪素 :実は、ハイロウが匂いを追跡しようとしたときダイスが1D100で無駄に高かったのも (02/05-04:11:24)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :正直途中からぺんさんを巻き込むべきだったと思ってた (02/05-04:11:29)
SD@珪素 :相手が機械だったからというわけなんですねー。 (02/05-04:11:36)
ルフトライテル@烏兎沼因幡 :なるほど (02/05-04:12:20)
kiri@桶野毛乃 :確かに、司令官にこそ聞かせるべき内容でしたねー (02/05-04:12:51)
SD@珪素 :確かにそうか……いや、まあ烏兎沼さんが伝えればいいだけの話ですし (02/05-04:13:37)
kiri@桶野毛乃 :けど、北海道と飛行する少女、大量破壊って時点で、兵器かな―という予測はできてたんですけどね (02/05-04:13:38)
SD@珪素 :正体は妖怪軍団でも面白いシナリオは作れそうでしたけどね。 (02/05-04:14:47)
SD@珪素 :でもほら、タイトルがHello Worldですし。タイトル画像の辺りとかね。 (02/05-04:15:16)
kiri@桶野毛乃 :妖怪だったら、兵器を操ることができたかどうか・・・ (02/05-04:16:56)
kiri@桶野毛乃 :そういえば、兵器ってことはそれを操る黒幕が当然いるわけですか (02/05-04:17:42)
SD@珪素 :さあどうでしょう! (02/05-04:17:55)
SD@珪素 :じゃあこの辺りでこの卓は閉じましょうか。 (02/05-04:18:07)
SD@珪素 :お疲れさまでした。 (02/05-04:18:16)
Systemルフトライテル@烏兎沼因幡さんがログアウトしました。 (02/05-04:18:44)
kiri@桶野毛乃 :お疲れ様でした (02/05-04:19:17)
Systemkiri@桶野毛乃さんがログアウトしました。 (02/05-04:19:22)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (02/05-04:20:00)
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